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シャープの過熱水蒸気オーブンレンジ 最新モデル「RE-WF276」とその型落ち「RE-WF275」の違いについて、徹底比較しました!
RE-WF276とRE-WF275の機能にはどんな違いがあるのかな?
まずは結論から、RE-WF276とRE-WF275には下記の違いがあります。
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
それぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼2025年モデル「RE-WF276」
▼2024年モデル「RE-WF275」
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まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。
項目 | RE-WF276 | RE-WF275 |
---|---|---|
発売時期 | 2025年8月 | 2024年8月 |
総庫内容量 | 27L(1段調理) | 27L(1段調理) |
庫内有効寸法 | 幅350mm×奥行325mm×高さ225mm | 幅350mm×奥行325mm×高さ225mm |
外形寸法 | 幅465mm×奥行385mm×高さ390mm | 幅465mm×奥行385mm×高さ390mm |
質量 | 約13kg | 約13kg |
オーブン・グリル加熱方式 | スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式) | スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式) |
オーブン温度調節範囲 | 110~250℃、発酵(35・40・45℃) | 110~250℃、発酵(35・40・45℃) |
レンジ出力 | 1000W・600W・500W・200W相当 | 1000W・600W・500W・200W相当 |
自動メニュー数 | 100種類 | 100種類 |
「らくチン1品」冷凍対応 | 〇 | × |
「飲み物」「解凍」専用ボタン | あり | なし |
「レンジ」「オーブン」「グリル」ボタン配置 | ダイヤル付近に集約 | 液晶左右に分離 |
年間消費電力量 | 70.4kWh/年 | 70.4kWh/年 |
実勢価格帯 (2025年10月) | 約44,000円~ | 約32,800円~ |
操作性と便利さにおいて、新型RE-WF276は大きく進化しています!
※タップで詳しい解説に移動します。
最も大きな違いは、冷凍食材をそのまま調理できるかどうかです。
RE-WF276は、「らくチン1品」メニューで冷凍の野菜やごはんをそのまま投入し、ボタンを押すだけで調理が完了します。
解凍工程を省略できるため、朝の忙しい時間帯に大きな時短になりますね。
一方、RE-WF275では、冷凍食材を使う場合、まず「冷凍」モードで一度解凍してから調理する必要があります。
2ステップになるため、手間が増えてしまいます。
朝のお弁当作りや朝食準備で冷凍食材をよく使う場合、RE-WF276の冷凍対応機能は便利ですよね。
RE-WF276では、手動調理の「レンジ」「オーブン」「グリル」ボタンがダイヤルの近くに集約されており、直感的に操作できるようになっています。
RE-WF275では、これらのボタンが液晶ディスプレイの左右に分かれて配置されているため、「少々わかりにくい」「操作が面倒」と感じ方もいるようです。
RE-WF276の改良されたボタン配置は、使い勝手の面で進化していますね。
画像引用元:シャープ公式
RE-WF276には、「飲み物」と「解凍」の専用ボタンが新設されています。
さらに、600Wのあたためはスタートボタン一押しで開始できるため、朝のトーストや飲み物の温めが非常にスムーズです。
RE-WF275には専用ボタンがなく、あたためるためには複数のボタンを押す必要があります。
わずかな手間ですが、毎日のこととなると積み重なりそうですね。
項目 | RE-WF276 (最新モデル) | RE-WF275 (型落ち) |
---|---|---|
価格 | 44,302円~ | 32,800円~ |
※2025年10月15日時点の価格です。
価格差は約11,500円。
この価格差で得られるのは、「冷凍食材の解凍工程を省く時短効果」と「改良された操作パネルによる使いやすさ」です。
毎朝冷凍食材を使う方なら、解凍の手間が毎回なくなるため、忙しい朝の時短につながりますよ。
また、ボタンがまとまっていて専用ボタンもあるため、毎日の操作ストレスが減りますね。
逆に、冷凍食材をあまり使わず、多少の操作の手間が気にならないなら、基本性能は同じなので型落ちRE-WF275でも十分でしょう。
型落ち品は在庫限りで終売!検討している方はお早めに!
▼冷凍食材そのまま調理!朝の時短を実感
▼型落ちでも基本性能は同じ。コスパ最強
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
両モデルとも「らくチン!(絶対湿度)センサー」を搭載しており、食材から出る蒸気を自動検知して最適な加熱時間を判定します。
分量や容器の大きさが変わっても、冷凍・冷蔵を問わず均一に仕上げてくれるため、温めムラや加熱不足の心配がありませんよ。
お弁当のおかずや残り物の温め直しも、ボタン一つで失敗なく調理できます。
外形寸法は幅465mm×奥行385mm×高さ390mm、重さは約13kgと、国産27Lクラスのオーブンレンジとしてはトップクラスのコンパクトさです。
特に奥行38.5cmという短さは設置場所を選ばず、壁にぴったり密着できるため、狭いキッチンでもスッキリ収まりますよ。
マンションやアパートなど、限られたスペースでも使いやすい設計です。
残りごはんやゆでめんに具材を加えてラップするだけで、調理から食事まで一皿で完結する「ワンディッシュメニュー」機能を搭載しています。
フライパンや鍋を使わずに調理できるため、洗い物が大幅に減り、後片付けの手間も軽減されます。
忙しい一人暮らしの方や、ランチタイムの時短調理にも最適ですよ。
主菜1品と副菜2品を同時に加熱できる「3品献立セット」機能により、夕食の準備時間を短縮できます。
一度に複数の料理を温められるため、バランスの良い食事を効率的に用意できますね。
仕事から帰宅後、疲れているときでも、手軽に品数の多い食卓を実現できるのが魅力です。
庫内はフラットで凹凸がなく、天面も平らなため、汚れをサッと拭き取れる構造です。
「スチームお手入れ」機能を使えば、約5分の加熱で庫内の油汚れや食品のこびりつきを浮かせて落としやすくできます。
脱臭クリーンコートにより、調理後のニオイ残りも軽減され、常に清潔な状態を保てますよ。
待機時消費電力ゼロの省エネ設計に加え、電源オートオフ機構により、使わないときの無駄な電力消費を防ぎます。
年間消費電力量は70.4kWh/年と低く、電気代の節約にもつながります。
環境に配慮しながら、長期的なランニングコストを抑えたい方にもおすすめの仕様です。
RE-WF276は発売されたばかりのため、まだ口コミがありませんでした。
口コミが集まり次第追記していきますね。
RE-WF275の口コミも参考になりますよ
水タンクの補充については、スチーム機能を頻繁に使う場合は確かに手間に感じるかもしれませんね。
庫内の結露については、調理後にサッと拭き取る習慣をつけることで清潔に保てますよ。
マニュアルはシャープの公式サイトから簡単にダウンロードできるため、購入前に確認しておくと安心です。
型落ちモデルながら基本性能はしっかりしており、特に価格面でのメリットが大きいことがわかります。
冷凍食材対応や操作性向上が不要であれば、RE-WF275は非常にコスパの良い選択肢です。
RE-WF276は、冷凍食材対応による時短効果と、改良された操作パネルによる快適な使い心地が魅力です。
朝のお弁当作りや朝食準備で冷凍食材を頻繁に使う場合、解凍工程を省略できるメリットが大きく、毎日の積み重ねで時間の節約につながりますよ。
また、「飲み物」「解凍」専用ボタンや600Wワンプッシュ操作により、ストレスフリーな調理が可能です。
▼ワンプッシュであたため完了。時短の決定版
RE-WF275は、型落ちモデルながら基本性能はしっかりしており、らくチン絶対湿度センサーや省スペース設計など、核となる機能はRE-WF276と共通です。
冷凍食材を使う頻度が少なく、解凍してから調理することに抵抗がない方であれば、約11,500円安く購入できるメリットは大きいでしょう。
コスパ重視の方には最適です。
▼コスパ重視派に人気。在庫なくなる前に
RE-WF276は、大阪府八尾市のふるさと納税返礼品としても用意されています。
シャープの本社がある八尾市ならではの返礼品で、高額な寄附にはなりますが、実質負担2,000円で最新のオーブンレンジを手に入れられるチャンスです。
ふるさと納税の上限額に余裕がある方や、節税対策を兼ねて家電を新調したい方には、非常にお得な選択肢になりますよ。
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RE-WF276とRE-WF275の違いは、「らくチン1品」の冷凍食材対応、操作パネルの設計、専用ボタンの有無、そして価格の4つです。
どちらも省スペース設計、らくチン絶対湿度センサー、お手入れのしやすさなど、基本性能は共通しています。
あなたのライフスタイルに合った方を選んで、毎日の料理をもっと快適にしましょう。
▼専用ボタンで迷わない。直感操作が魅力
▼満足度4.75の高評価。安心の実績