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2025年10月発売 象印の「極め炊き」シリーズ 最新モデル「NW-VK10」とその型落ち「NW-VJ10」の違いについて、徹底比較しました!
NW-VK10とNW-VJ10の機能にはどんな違いがあるのかな?
まずは結論から、NW-VK10とNW-VJ10には下記の違いがあります。
項目 | NW-VK10 (2025年モデル) | NW-VJ10 (2024年モデル) |
---|---|---|
発売時期 | 2025年10月 | 2024年9月 |
付属品の素材 | バイオマスプラスチック「Prasus」 (しゃもじ・計量カップ) | 通常プラスチック |
抗菌加工 | なし | Ag+抗菌加工 (しゃもじ・プッシュボタン) |
価格(2025/10/17時点) | 約23,380円 | 約20,673円 |
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
それぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼2025年モデル「NW-VK10」
▼2024年モデル「NW-VJ10」
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まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。
、豪熱沸とうIH、黒まる厚釜、熟成炊き機能などを備え、基本的な性能はほぼ同一である。
両モデルの違いは「発売時期」「付属品」「価格」の3つだけで、肝心の炊飯機能は完全に同じなんです。
※タップで詳しい解説に移動します。
項目 | NW-VK10 (最新モデル) | NW-VJ10 (型落ち) |
---|---|---|
付属品の素材 | バイオマスプラスチック | 通常のプラスチック |
新型NW-VK10は、付属の立つしゃもじと計量カップに、植物由来のバイオマスプラスチック素材「Prasus」を使っています。
これは、石油由来のプラスチックと品質は同じなのに、CO2排出量を削減できる環境に優しい素材なんです。
「毎日使う道具で、少しでも地球に優しい選択をしたい」という方には、とても魅力的なポイントですよね。
一方、旧型NW-VJ10は通常のプラスチック素材を使用しています。品質に問題はなく、十分な耐久性がありますよ。
環境配慮素材にこだわらない方や、実用性を重視する方には、こちらで十分だと思います。
項目 | NW-VK10 (最新モデル) | NW-VJ10 (型落ち) |
---|---|---|
抗菌加工 | なし | Ag+抗菌加工 (しゃもじ・プッシュボタン) |
旧モデルNW-VJ10は、立つしゃもじと本体のプッシュボタンに「Ag+抗菌加工」が施されています。
銀イオン(Ag+)の力で菌の増殖を抑えて、試験機関のデータによると99%の抗菌効果があるんです。
毎日触れる部分だからこそ、衛生面が気になる方には大きな安心材料になりますよね。
最新モデルNW-VK10には、Ag+抗菌加工は施されていません。
ただ、抗菌加工がなくても、内ぶたは取り外して丸洗いできるので、こまめにお手入れすれば衛生面は保てますよ。
小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭には、抗菌加工はありがたいですよね。
項目 | NW-VK10 (最新モデル) | NW-VJ10 (型落ち) |
---|---|---|
価格 | 約23,380円 | 約20,673円 |
※2025年10月17日時点の価格です。
価格差は約2,700円。
炊飯性能が完全に同じなので、この2,700円は「最新モデルであること」と「環境配慮素材の付加価値」に対する投資になります。
環境問題への関心が高くて、「毎日使う道具で社会貢献したい」という方にとっては、この差額は意味のある選択になりますよね。
一方、「抗菌加工があって、しかも価格も安い」旧モデルNW-VJ10は、実用性とコスパを最優先する方には最適です。
▼環境に優しい最新モデルで毎日美味しいごはんを!
▼Ag+抗菌加工で衛生的!コスパ最強の極め炊き
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
両モデルともに、象印独自の「豪熱沸とうIH」を搭載しています。通常の炊飯器は吹きこぼれを防ぐために沸騰後すぐ火力を弱めますが、豪熱沸とうIHは沸騰後も高火力を維持します。
この強い火力で激しい対流を起こし、お米の芯まで均一に熱を浸透させることで、一粒一粒がふっくらと炊き上がりますよ。
粒立ちの良い美味しいごはんが毎日楽しめる、象印の中核技術です。
内釜には厚さ1.7mmの「黒まる厚釜」を採用しています。
この厚みのある釜が熱をムラなくお米全体に伝えるため、炊きムラのない均一な仕上がりを実現します。
釜の内側は黒色でコーティングされており、熱吸収率が高く、IH加熱の効果を最大限に引き出す設計になっているんです。
耐久性にも優れているので、長く安心してお使いいただけますよ。
「熟成炊き(白米)」メニューでは、お米をじっくり時間をかけて吸水させることで、甘み成分である溶出還元糖量が通常炊飯と比べて約2.3倍に増加します。
炊飯時間は通常より長めの約100分かかりますが、お米本来の甘みとうまみを最大限に引き出せますよ。
週末や特別な日のごはんを、より美味しく楽しみたいときにおすすめの機能です。
「うるつや保温」機能により、30時間までおいしく保温できます。
底センサーが釜の温度を正確に監視し、最適な加熱制御を行うことで、ごはんの水分蒸発を抑えます。
朝炊いたごはんが夕方のお弁当作りでもパサつかず、ふっくらとした食感を維持できますよ。
家族の食事時間がバラバラなご家庭でも、いつでも美味しいごはんが食べられる便利な機能ですね。
「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3コースで、炊き上がりの食感を好みに合わせて調整できます。
お子さんや高齢者には「やわらかめ」、お弁当やチャーハンには「かため」など、メニューや家族の好みに応じて使い分けられますよ。
同じお米でも炊き方次第で食感が変わるので、毎日のごはんのバリエーションが広がりますよね。
内ぶたは簡単に取り外して丸洗いできる設計になっています。
ごはんの蒸気に触れる部分を清潔に保てるので、衛生面でも安心ですね。
庫内はフラット設計のため、こぼれた水分や米粒もサッと拭き取れます。
毎日使う炊飯器だからこそ、お手入れのしやすさは重要なポイントです。
掃除の手間が少ないと、長く快適に使い続けられますね。
白米炊飯以外にも、パン(発酵・焼き)やケーキの調理メニューを搭載しています。
パン生地の発酵から焼き上げまで炊飯器で完結できるので、手作りパンを気軽に楽しめますよ。
ケーキメニューでは蒸しケーキなども作れるため、お菓子作りにも活用できます。
炊飯器一台で多彩な調理ができる、便利な機能です。
NW-VK10は発売されたばかりのため、まだ口コミがありませんでした。
口コミが集まり次第追記していきますね。
基本機能は同じNW-VJ10の口コミも参考になりますよ
内釜に取っ手がない点は、この価格帯の炊飯器では一般的な仕様ですが、洗うときに毎回不便を感じるのは事実です。
気になる方は、取っ手付きの内釜を採用した上位モデルも検討されると良いでしょう。
熟成炊きは約100分かかるため、時短重視なら通常炊飯モード(約50分)がおすすめです。
ファン音はIH炊飯器の一般的な仕様で、生活音の中では気にならないレベルです。
NW-VJ10は、約18,000円という価格ながら、高価格帯の炊飯器に匹敵する美味しさを実現しています。
保温機能やお手入れのしやすさも好評で、コスパの高さが際立ちますね。
Ag+抗菌加工で、毎日触れるしゃもじやボタンの衛生面も安心です。
NW-VK10は、2025年という時代のニーズに応えた最新モデルです。
バイオマスプラスチック「Prasus」の採用は、環境意識の高い方にとって大きな魅力ですよね。
毎日使う炊飯器だからこそ、地球に優しい選択をしたいという方には、「意味のある投資」になると思います。
▼バイオマスプラスチック採用で地球に優しい選択
NW-VJ10は、約18,000円という価格で高品質な炊飯を実現する、まさにコスパ最強モデルです。
Ag+抗菌加工で、毎日触れるしゃもじやボタンの衛生面も安心ですよね。
わたしのように小学生の子供がいるご家庭では、この抗菌性能は大きなメリットです。
▼約2万円で高級炊飯器並みの美味しさ|口コミ評価4.4点
象印の「NW-VK10」と「NW-VJ10」、どちらを選んでも炊飯性能は完全に同じです。違いは以下の3点だけになります。
環境配慮を優先するならNW-VK10、衛生面とコスパを重視するならNW-VJ10がおすすめです。
どちらを選んでも、豪熱沸とうIHによる「芯までふっくら、甘みのあるごはん」が毎日楽しめますよ。
▼芯までふっくら甘いごはんが毎日炊ける最新モデル
▼型落ちでも性能は最新と同じ|賢く節約するならコレ