【違いは2つ】テスコム ハンドミキサーTHM273とTHM1300を徹底比較!コスパ最強は?

テスコム ハンドミキサー「THM273」と「THM1300」の違いについて徹底比較しました!

THM273とTHM1300の機能にはどんな違いがあるのかな?
まずは結論から、THM273とTHM1300には下記の違いがあります。
- 本体カラーの違い
- 価格の違い
それぞれがおすすめなのはこんな方です。



それぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼楽天ランキング上位!主婦が選ぶハンドミキサー


▼高級感のあるシルバー!キッチンがワンランクUP



割引クーポンは、あるときに使わなきゃもったいないよ♪
チェックを忘れると、損しちゃうから気をつけてね!
▶️ Amazon
今だけのクーポンやタイムセールをチェック!お得に買えるチャンス♪
▶️ 楽天市場
特価とクーポンを合わせれば“驚きの値引き”に!買う前に要チェック♪
▶️ Yahoo!ショッピング
LYPプレミアム特典やキャンペーンでポイント還元アップ♪
スペック比較表 |THM273とTHM1300
まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。



機能は全く同じなので、好みで選んで良さそうですよ
THM273とTHM1300 違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
本体カラーの違い
項目 | THM273 | THM1300 |
---|---|---|
本体カラー | ホワイト | シルバー |
ケース | ホワイト | ブラック |
THM273はホワイト、本体もケースも明るく清潔感あるデザインです。
一方THM1300はシルバー本体にブラックケースという配色で、キッチンにプロっぽさや高級感が出ます。
家電の統一感や、「おしゃれさ」を重視する人ならこのカラーが大きな選択基準になると思います。
口コミでも「ホワイトはキッチンが明るくなる」「シルバーは他のステンレス家電と並べても違和感なくかっこいい」など、色の印象に満足する声が目立ちます。
価格の違い
項目 | THM273 | THM1300 |
---|---|---|
価格 | 2,680円 | 3,141円 |
※2025年9月10日時点の価格です。
THM273とTHM1300の価格差は約461円。
この程度の価格差なら販売店によって簡単に逆転する可能性があります。
実際に価格.comや楽天市場では時期や店舗によってTHM1300の方が安いケースも確認されています。
価格差の理由は、シルバー塗装やブラックケースなどのデザインコスト、需要バランスによるものですが、購入時は必ず複数のショップで最新価格を比較検討することをおすすめします。
「同じ機能なら安い方を」という選び方なら、購入タイミングでの価格チェックが重要ですね。
▼レビュー★4.5!1分で8分立て生クリームが完成


▼スタイリッシュデザインでインスタ映え◎
THM273とTHM1300 共通の機能をチェック!
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
ABC Cooking Studio共同開発ビーター


両機種とも有名料理教室「ABC Cooking Studio」監修の特殊ワイヤービーターを搭載。
これにより生クリームなどの泡立て効率が高まり、専門サイトの検証でも「8分立てまで約1分21秒」と非常に速い結果が出ています。
見た目は細長くラウンド型で、少量でもバッチリ泡立つのが特徴ですよ。
洗いやすさ・衛生性
ビーターは中心棒なしのワイヤー型で、食洗機にも対応。
細かい汚れが残らず、使い終わりの洗い物がストレスなく済みます。
「手洗いでも簡単にキレイになる」「生地残りが少ない」との口コミも多いです。
5段階スピード切り替え


用途や材料に合わせてスピードを5段階で調節可能。
高速でメレンゲや生クリームを泡立てる、低速で軽く混ぜるなど直感的に調整できます。
初心者でも失敗しにくい操作性です。
自立式設計 & 専用ケース


調理中に手を離したいとき、ビーターをつけたまま本体を立てて置けるので、材料追加や休憩時に便利。
収納時はビーターやコードも含めてすっきり専用ケースに収まり、キッチンが散らからず衛生的です。
サイズ・重量・消費電力


両モデルとも175×190×85mm・重量830gで、手に持っても扱いやすいサイズ。
収納のしやすさもバッチリ。消費電力は80Wで、連続使用時間は10分まで。
付属品も全く同じです。
THM273の口コミや評判
THM273の悪い口コミや評判
- 音が思ったより大きめで、早朝や深夜の使用には注意が必要
- 重い生地(チーズケーキ生地など)には不向きとの注意書き通りだった
- 新品時に潤滑油の匂いがする
音の大きさは確かに気になるポイントです。
集合住宅にお住まいの方は使用時間を考慮する必要がありますね。
潤滑油の匂いは機械製品では一般的ですが、敏感な方は数日間風通しの良い場所に置いてから使用するのがおすすめです。
重い生地については、モーターに負荷がかかり故障の原因になるため、しっかり用途を守って使用することが大切ですね。
THM273の良い口コミや評判
- 生クリームやメレンゲが驚くほど速く泡立つ
- ホワイトカラーが清潔感がありキッチンが明るくなる
- ビーターの洗いやすさが優秀、食洗機対応で便利
- 専用ケースで収納がスッキリまとまる
- 価格が安いのに本格的な泡立て性能
- 軽すぎず重すぎず片手でも安定して使える
多くの方が泡立て性能の高さを実感しており、特に手作業との違いに驚く声が目立ちます。
ホワイトカラーは「清潔感がある」「キッチンが明るくなる」と見た目の満足度も高く、価格以上の性能を感じている方が多いようです。
初心者からお菓子作り経験者まで幅広く支持されていましたよ。
THM1300の口コミや評判
THM1300の悪い口コミや評判
- 稼働音がやや大きく感じる
- コードクリップが壊れやすい
- 本体サイズがもう少し小さければいい
音についてはTHM273と同レベルですが、やはり静音性を求める方には物足りなさがあります。
コードクリップは消耗部品的な面があるため、無理な力をかけないよう注意が必要ですね。
本体サイズは機能とのバランスを考えると妥当ですが、キッチンスペースが限られている方は事前にサイズ確認をおすすめします。
THM1300の良い口コミや評判
- シルバーの外観がスタイリッシュで高級感がある
- 泡立て性能ときめ細かさに満足
- 食洗機対応で後片付けが楽
- グリップが握りやすく疲れにくい
- 長く使っても飽きないデザイン性
- ケースとのカラーバランスが良い
THM1300を選ぶ方は特にデザイン性を重視している印象です。
シルバーの「高級感」や「おしゃれさ」、「キッチンがワンランク上がる」という評価が多く、見た目重視で選んだ方の満足度がとても高いんですね。
見た目重視で購入した方の満足度が高く、機能面でもTHM273と同等の高評価を得ています。
THM273とTHM1300 どっちがおすすめ?
THM273とTHM1300は機能・性能が完全に同じで、違いは「カラー」と「価格」だけ。なので選び方はとてもシンプルです。
THM273がおすすめな人
- 白い家電で統一されている方
- 購入時により安い方を選びたい方
- キッチンを明るく清潔な印象にしたい方
THM273なら同じ性能でお得に購入できることが多いです。
ホワイトはどんなキッチンにも馴染みやすく、清潔感があるので気持ちよくお料理できると思います。
初めてハンドミキサーを買う方やコスパ重視の方にはおすすめです。
▼お菓子作り初心者さんにもおすすめ!


THM1300がおすすめな人
- シルバー系の家電で統一されている方
- キッチンをスタイリッシュに見せたい方
- デザインにこだわりがあり、価格差を気にしない方
THM1300のシルバー本体とブラックケースの組み合わせは、本当にかっこいいですよね。
ステンレス系の家電が多いキッチンなら統一感も出ますし、長く使っても飽きのこないデザインだと思います。
見た目にもこだわりたい方にはぴったりです。
▼ステンレス系家電との統一感が◎
まとめ | THM273とTHM1300の違いを徹底比較!
テスコムのハンドミキサー THM273とTHM1300を徹底比較しました。
違いは「カラーとケース」と「価格」だけで、ABC Cooking Studio共同開発のビーターや5段階スピード調節などの性能は全く同じでした。
- カラー: THM273はホワイト、THM1300はシルバー本体+ブラックケース
- 価格: 販売店や時期で変わるので、購入前に確認が必要
- 性能: 泡立て力・洗いやすさ・収納性など全て同じ
選び方は本当にシンプルで、好きな色やキッチンとの相性、購入時の価格で決めればOK。
どちらを選んでも高性能で使いやすいハンドミキサーが手に入るので、安心して選んでください。
わたしとしては、同じ機能なら安い方がお得だと思うので、購入時に価格をチェックして決めることをおすすめします!
▼食洗機対応で後片付け楽々♪


▼口コミ高評価!見た目も性能も妥協なし