【旧型vs新型】RE-AJ02AとRE-AB02Aの違いを比較!後悔しない選び方

こんにちは、家電大好き主婦の小池エマです。
ReFa(リファ)のドライヤー RE-AJ02AとRE-AB02Aの違いについて、徹底比較してみました!

RE-AJ02AとRE-AB02Aはどんな機能に違いがあるのかな?
結論から言うと、RE-AJ02AとRE-AB02Aには下記の7つの違いがあります。
- イオン発生量の違い
- 乾燥モードの違い
- 温度制御の違い
- 重量の違い
- フィルター掃除の違い
- カラー展開の違い
- 価格の違い
それぞれがおすすめなのはこんな方です。



それぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼イオン1.5倍でうるおい続く髪へ


▼細やかな温度ケアで美髪習慣



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スペック比較表 |RE-AJ02AとRE-AB02A
まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。
こうして比べてみると、それぞれの特徴がはっきりと見えてきますよ。
項目 | RE-AJ02A(新型) | RE-AB02A(旧型) |
---|---|---|
イオン発生量 | 旧型の約1.5倍 | 標準のハイドロイオン |
乾燥モード | VOLUME UP SCALP(頭皮) | MOISTVOLUME UP | MOIST
温度制御 | 髪全体で約60℃以下 | 毛先は約60℃以下(部位別) | 頭皮は約50℃以下
本体重量 | 約740g | 約695g |
コード長 | 約2.5m | 約2.5m |
フィルター掃除 | 取り外し可能 | 非対応 |
消費電力 | 1200W | 1200W |
本体サイズ | 約246×81×232mm | 約246×81×232mm |
カラー | ホワイト ブラック ピンク | ホワイト ブラック 限定ピンク サロン限定シルバー |
発売時期 | 2022年2月9日 | 2020年4月1日 |
価格 | 約43,000円 | 13,000~20,000円台 |



新型は機能や使いやすさが進化、旧型は軽さと価格の手頃さが魅力ですね!
RE-AJ02AとRE-AB02Aの7つの違いを詳しく解説
イオン発生量の違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
旧型の約1.5倍 | 標準のハイドロイオン |
新型のRE-AJ02Aは、旧型RE-AB02Aの約1.5倍のハイドロイオン(水分イオン)を発生します。
このハイドロイオンは髪に潤いを与えて静電気を防ぐ効果があるので、新型の方がよりしっとりとしたツヤ髪に仕上がりやすくなっています。
実際に使った方の口コミでも「新型の方がまとまりが良い」「パサつきが減った」という声が多く見られました。
髪の乾燥やパサつきが特に気になる方には、この1.5倍の違いは大きなメリットになりそうです。
乾燥モードの違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
VOLUME UP SCALP(頭皮) | MOISTVOLUME UP | MOIST
新型RE-AJ02AにはSCALP(頭皮)モードが新しく追加されています。
このモードは頭皮からしっかりと乾かすことで速乾性を高め、同時に頭皮ケアも行える機能です。
旧型RE-AB02Aにはこの機能がありません。
頭皮の生乾きが気になる方や、根元からふんわりと立ち上げたい方には、この頭皮専用モードはとても便利です。



わたしも朝のスタイリングで根元のボリュームがほしいので、この機能は魅力的に感じました。
温度制御の違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
髪全体で約60℃以下 | 毛先は約60℃以下(部位別) | 頭皮は約50℃以下
温度制御については、旧型RE-AB02Aの方がより細かく制御されています。
旧型は頭皮約50℃以下、毛先約60℃以下と部位ごとに温度管理されているのに対し、新型は髪全体で約60℃以下とされています。
髪のダメージを最小限に抑えたい方には、旧型の方が優秀ですね。
重量の違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
約740g | 約695g |
旧モデルのRE-AB02Aの方が45g軽いですね。
45gというとそれほど大きな差には感じませんが、毎日使うことを考えると、少しでも軽い方が腕への負担は少ないですよね。
特に髪の長い方や、長時間使う必要がある方には、この重さの違いはちょっと助かるかもしれませんね。



Mサイズの卵1個分くらいの違いやな
フィルター掃除の違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
取り外し可能 | 非対応 |
メンテナンス面では、新型RE-AJ02Aの方が優秀です。
新型はフィルターが取り外し可能で掃除が簡単。
長く清潔に使い続けたい方には、新型の方がメンテナンスしやすいですよ。
カラー展開の違い
カラーについては、旧型の方がバリエーション豊富でした。
旧型RE-AB02Aはホワイト、ブラック、限定ピンク、サロン限定シルバーの4色展開。
新型RE-AJ02Aはホワイト、ブラック、ピンクの3色展開です。
ただし、旧型の限定色は現在入手困難なので、実質的な選択肢は少なくなっています。
価格の違い
RE-AJ02A | RE-AB02A |
---|---|
約43,000円 | 13,000~20,000円台 |
※2025年8月16日時点の価格です。
価格差は2万3千〜3万円ほど。
この価格差には、新型の機能向上がしっかり反映されています。
イオン発生量が1.5倍になり、髪のツヤとうるおいがより実感しやすくなったほか、頭皮専用モードで根元からしっかりケアできるように。
髪の乾燥が気になる方や頭皮ケアも重視したい方には、新型の価値は十分あると思います。
一方で、基本的な美髪効果があれば満足という方は、旧型でもサロン級の仕上がりを体験できるので、予算に合わせて選んでみてくださいね。
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RE-AJ02AとRE-AB02A共通の機能をチェック!
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
プロセンシング技術で叶える美髪
リファのドライヤーの真髄は、最先端の「プロセンシング技術」。
RE-AB02A・RE-AJ02Aともに、髪や頭皮の温度を自動で感知してくれる仕組みです。
これにより、熱の当たりすぎによるダメージを防ぎながら、理想的なうるツヤ髪を実現。
美容師さんのような丁寧な温度管理で、毎日のブローが格段に上質になります。
熱すぎず、乾かしすぎない絶妙なバランスが、髪本来の美しさを引き出してくれるんです。
高密度炭素ヒーターの遠赤外線パワー
「高密度炭素ヒーター」は、リファドライヤーの性能を支える核心技術。
髪の芯まで遠赤外線で温めることで、表面はしっかり、内部はしっとりと乾燥できます。
これが”サロン帰りのような質感”の秘密。
くせ毛やうねり、パサつきに悩む方でも、まるで美容室でブローしてもらったようなまとまり感とツヤを実感できる高性能ぶり。
髪質改善を目指す方には特におすすめの機能です。
イオナイザー&ハイドロイオン効果でうるおいUP
「イオナイザー」から発生するハイドロイオン(水分イオン)は、リファドライヤーの美髪力を支える重要なポイント。
静電気や広がり、乾燥によるパサつきを抑えて、ドライヤーなのに髪が潤う手触りを実感できますよ。
特に冬場の乾燥シーズンや、カラーリングやパーマでダメージを受けた髪にも優しく作用。
朝のスタイリングも決まりやすくなり、一日中美しい髪をキープできるのが魅力です。
サロン品質の仕上がりを自宅で
どちらのモデルも、美容室での仕上がりを家庭で再現できる設計が魅力。
プロのブロー技術を取り入れた温度制御と風量調整で、毛先のまとまり・根元のふんわり感が思い通りになりますよ。
自宅にいながらサロンクオリティのヘアスタイルが叶うので、美容室に行く頻度も減らせるかも。
毎日のヘアケアの質を格段に向上させたい方には、まさに理想的なドライヤーです。
速乾性能で忙しい朝もストレスフリー
忙しい現代女性の強い味方となる、リファドライヤーの優秀な速乾力。
強力な風量でロングヘアでも短時間でしっかり乾き、朝の支度時間を大幅に短縮できます。
髪のキューティクルを守りながら、効率的に水分を飛ばす技術は、時短を求める方には特に嬉しいポイント。
子育て中のママや働く女性にとって、毎日のヘアドライがぐっと楽になる頼もしい存在です。
静音設計で家族にもやさしい
両モデルとも配慮された「静音設計」で、夜遅い時間や早朝の使用でも家族に迷惑をかけません。
子供がいるご家庭や、マンション住まいの方でも安心して使える音量レベル。
高性能ながら騒音を抑えた設計は、家族みんなが快適に過ごせる住環境を大切にする方にぴったり。
美髪ケアと生活マナーの両方を叶える、思いやりのあるドライヤーです。
RE-AJ02Aの口コミや評判
RE-AJ02Aの悪い口コミや評判
- 本体が大きく重い
- 価格が高く、購入を迷う
新型は確かに旧型より45g重くなっていて、価格も2倍以上高いので、この点は購入前に検討が必要ですね。
ただし、45gの重量差は実際に持ってみるとそれほど大きな違いは感じませんよ。
イオン発生量1.5倍や頭皮専用モードなど、価格に見合った機能向上があると考えれば、投資する価値は十分にあると思います。
RE-AJ02Aの良い口コミや評判
- パサパサにならず、手触りが良くなった
- サロン帰りのようなツヤが出る
- 髪がしっとりしてまとまりやすくなった
- くせっ毛が落ち着いた
- 以前より乾くのが早くなった
- 頭皮が熱くならず快適
- フィルターが取り外せて掃除が簡単
- 頭皮モードで根元からしっかり乾く
新型の口コミを見ると、イオン発生量1.5倍の効果をしっかり実感している方が多いようです。
また、頭皮専用モードや取り外し可能なフィルターなど、使い勝手の改善も高く評価されていますね。
髪のまとまりや仕上がりの美しさを重視する方には、新型の方が満足度が高そうです。
RE-AB02Aの口コミや評判
RE-AB02Aの悪い口コミや評判
- フィルターの掃除がしにくく、ほこりがたまりやすい
- 最新モデルと比べると、やや重く感じる
旧型のフィルター掃除については、確かに新型ほど簡単ではないようです。
ただし、定期的にお手入れすれば問題なく使用できますし、重量についても740gより軽い695gなので、実際は新型より軽いんです。
RE-AB02Aの良い口コミや評判
- 髪がサラサラになり、乾くのが早い
- サロン帰りのようなしっとりツヤが出る
- うねりが減って扱いやすくなった
- 軽くて持ちやすい
- コードが長くて使いやすい
- 熱ダメージが少なく、髪のパサつきが減った
- 頭皮と毛先の温度が分けられているので安心



旧型でも十分な性能があることが分かります
RE-AJ02AとRE-AB02Aどっちがおすすめ?
RE-AJ02Aがおすすめな人
- 髪の乾燥・パサつきが特に気になる方
- 頭皮ケアも重視したい方
- メンテナンスの簡単さを求める方
- 最新機能を体験したい方
- 長期間使用することを考えている方
RE-AJ02Aは、注目のイオン発生量1.5倍アップで、髪のうるおいとまとまりが格段に実感しやすくなった進化モデル。
新登場の頭皮専用モードなら、根元からしっかり乾かして理想的な頭皮環境をキープできます。
さらに、フィルターが取り外し可能になったメンテナンス性の良さも見逃せないポイント。
価格やや高めですが、美髪への投資と考えれば、毎日のヘアケアタイムがぐっと充実しますよ。
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RE-AB02Aがおすすめな人
- コストパフォーマンスを重視する方
- 初めて高級ドライヤーを試してみたい方
- 少しでも軽いドライヤーがほしい方
- 部位別の細かい温度制御を求める方
RE-AB02Aは、リファクオリティを手の届きやすい価格で体験できる賢い選択。
頭皮と毛先を分けた繊細な温度コントロール機能は、髪のダメージを最小限に抑えたい方にとって理想的な仕様です。初期コストを抑えながらサロン級の仕上がりを手に入れられますよ。
695gの軽やかさも毎日使いには嬉しいポイント。
「まずはリファデビューしてみたい」という方の最初の一台としてもおすすめです。
▼ダメージが気になる方におすすめ
まとめ | RE-AJ02AとRE-AB02Aの違いを徹底比較!
ReFaのドライヤー RE-AB02AとRE-AJ02Aの違いを徹底比較しました。
主な違いは以下の7つです。
項目 | RE-AJ02A (新型) | RE-AB02A (旧型) |
---|---|---|
イオン発生量の違い | 1.5倍に増加 | 標準 |
乾燥モードの違い | MOIST・VOLUME UP・SCALP | MOIST・VOLUME UP |
重量の違い | 740g | 695g |
温度制御の違い | 全体制御 | 部位別制御 (頭皮・毛先) |
フィルター掃除の違い | 取り外し可能で掃除が簡単 | 固定式 |
カラー展開の違い | 3色 | 4色 |
価格の違い | 約43,000円 | 約13,000〜20,000円台 |
- 髪のうるおい重視なら新型RE-AJ02A:イオン1.5倍で髪のまとまりとツヤが格段にアップ
- 温度管理重視なら旧型RE-AB02A:頭皮と毛先の部位別温度制御でダメージを最小限に
ReFaのドライヤーは、一般的なドライヤーとは比較にならないサロン級の仕上がりを実感できます。
新型は髪の乾燥や広がりが気になる方、頭皮ケアも重視したい方に。
旧型は細かい温度管理で髪を労わりたい方、軽さを重視する方におすすめ。
自分の髪の悩みと求める機能を考えて、最適な一台を選んでくださいね!
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