【価格差11万円!?】GR-Y510FKと型落ちGR-Y510FHの違い2つを比較!後悔しない選び方

東芝の冷蔵庫「VEGETA」シリーズ 最新モデル「GR-Y510FK」とその型落ち「GR-Y510FH」の違いについて、徹底比較しました!

GR-Y510FKとGR-Y510FHの機能にはどんな違いがあるのかな?
まずは結論から、GR-Y510FKとGR-Y510FHには下記の違いがあります。
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
(最新モデル)
(型落ち)
エマそれぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼2025年10月モデル「GR-Y510FK」
▼2025年4月モデル「GR-Y510FH」

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スペック比較表 |GR-Y510FKとGR-Y510FH
まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。
エマ性能や機能には一切の差がなく、違いは「発売日」と「価格」の2点だけです。
GR-Y510FKとGR-Y510FH 違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
発売時期の違い
| 項目 | GR-Y510FK (最新モデル) | GR-Y510FH (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年10月 | 2025年4月 |
この半年の差は、東芝が年に2回(春と秋)モデルチェンジをする戦略によるもので、内容的には単なる型番の更新です。
つまり、性能アップや新機能の追加は一切ありません。
ただし、発売日が新しいGR-Y510FKは、部品の供給期間が長く、メーカー保証やサポートも長期的に受けられる可能性が高いですよ。
価格差は約11万円
| 項目 | GR-Y510FK (最新モデル) | GR-Y510FH (型落ち) |
|---|---|---|
| 価格 | 261,800円~ | 148,888円~ |
※2025年10月22日時点の価格です。
最も大きな違いが、11万円の価格差です。
これは、GR-Y510FHが型落ちモデルとして在庫処分価格で販売されているためですね。
性能、機能、サイズがまったく同じなのに、11万円も安く買えるというのは、コスパを重視する方にとっては見逃せないポイントです。
ただし、在庫限り販売のため、欲しい色が売り切れてしまう可能性があります。
購入のタイミングを逃すと手に入らなくなるリスクもあるので、決断は早めが賢明ですよ。
エマ型落ち品は在庫限りで終売!検討している方はお早めに!
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GR-Y510FKとGR-Y510FH 共通の機能をチェック!
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
うるおい冷蔵室で食材の乾燥を防ぐ
東芝独自の「うるおい冷蔵室」は、庫内の湿度を約85%に保つことで、野菜やお肉・お魚の水分蒸発を防ぎます。
一般的な冷蔵庫は冷気で乾燥しやすいのですが、この機能のおかげで、食材がしおれたりパサパサになったりするのを防げます。
食品ロスの削減にもつながるので、家計にも環境にも優しいんですね。
新鮮摘みたて野菜室で野菜が長持ち
中央に配置された「新鮮摘みたて野菜室」は、エチレン分解機能とツイン冷却システムを組み合わせた、東芝の技術の結晶です。
野菜が出すエチレンガスを分解し、低温高湿度の環境を作ることで、まるで収穫直後のようなみずみずしさを長期間保ちますよ。
口コミでも「ほうれん草が1週間経ってもしおれていない」「人参がみずみずしく、冷たいまま食べられる」という声が多数あり、野菜の鮮度保持力の高さが実感されています。
週末にまとめ買いをする家庭にとって、これは本当に助かる機能ですね。
ツイン冷却でニオイ移りを防ぐ
「新鮮ツイン冷却システム」は、冷蔵庫と冷凍庫を別々の冷却器で制御する、東芝独自の技術です。
他社の冷蔵庫は一つの冷気循環で管理していることが多く、冷蔵庫のニオイが冷凍食品に移ってしまうことがありますよね。
しかし、このシステムなら冷蔵庫内を高湿度に保ちつつ、冷凍庫は急速冷凍を実現できるので、食材の風味を純粋に保つことができます。
カレーを冷蔵庫に入れても、冷凍庫のアイスにニオイが移る心配がないのは、本当にストレスフリーです。
2段チルドで時短調理が可能
2段式のチルドルームは、上段に「速鮮チルドモード」、下段に「解凍モード」を搭載しています。
速鮮チルドモードでは、購入したばかりのお肉やお魚を芯まで素早く冷やし、生焼けのリスクを低減します。
冷凍のお肉を約1時間で約-3℃まで解凍できるので、帰宅後にすぐ調理を始められますよ。
夕食の準備時間が大幅に短縮できるので、家事の効率化に大きく貢献してくれます。
野菜室がまんなかで使いやすい
GR-Y510FKとGR-Y510FHは、野菜室を中央に配置する「野菜室がまんなか」設計を採用しています。
重いキャベツや大きな袋の野菜も、腰を深く曲げずにスムーズに出し入れできます。
特に、年配の方や腰痛持ちの方にとっては、本当にありがたい設計ですよね。
わたしも実際に家電量販店で確認しましたが、出し入れのしやすさに感動しました。
省エネ性能が高く電気代を節約
年間消費電力量は280kWh/年と、省エネ性能が非常に高いです。
DSP制御と多数のセンサーが庫内状況を常に監視し、「ecoモード」や「自動節電機能」が最適な冷却を行います。
電気代が高騰している今、省エネ性能は家計に直結する重要なポイントです。
年間の電気代は約8,680円程度と試算され、10年使っても約86,800円。
長期的に見れば、電気代の節約効果も大きいですよ。
GR-Y510FKの口コミや評判
GR-Y510FKは発売されたばかりのため、まだ口コミがありませんでした。
口コミが集まり次第追記していきますね。
エマGR-Y510FHの口コミも参考になりますよ
GR-Y510FHの口コミや評判
GR-Y510FHの悪い口コミや評判
- ドアポケットに入る2Lペットボトルの本数が4本と少なめ
- 設置場所によっては壁や家具にぶつかって、ドアの開閉が少し大変
ドアポケットの収納力については、2Lペットボトルと500mlを組み合わせて収納する工夫や、棚にボトルラックを置くことで十分にカバーできます。
設置場所については、購入前にしっかりと設置スペースを測定し、ドアの開閉スペースを確保する必要がありそうですね。
GR-Y510FHの良い口コミや評判
- 約15万円で購入でき、性能が同じなのに圧倒的にお得
- 509Lの大容量で、冷凍室も広々としており、まとめ買いに最適
- 野菜室が中央にあるので、重い野菜の出し入れが本当に楽
- 温度管理が優れており、葉物野菜が1週間経ってもしおれない
- ガラスドアが美しく、キッチンに高級感をプラスしてくれる
- 静音性が高く、寝室に近い場所に設置しているが全く気にならない
- 冷蔵室の棚が自在に動くので、背の高い鍋もそのまま入れられて便利
- うるおい冷気のおかげで、お肉やお魚が冷たいまま、パサつかずに美味しい
- 自動製氷機能が便利で、氷がなくならない
- 冷凍室の引き出しが非常にスムーズで、底の食材も取り出しやすい
型落ちモデルの最大の魅力は、圧倒的なコスパです。
性能・機能が最新モデルとまったく同じなのに、約11万円も安く購入できるのは本当にお得です。
実際のユーザーからも「買って本当に良かった」という声が多数あり、満足度の高さが伺えます。
予算を抑えたい家庭にとって、GR-Y510FHは最高の選択肢です。
GR-Y510FKとGR-Y510FH どっちがおすすめ?
GR-Y510FKがおすすめな人
- 最新モデルが欲しい方
GR-Y510FKは、発売が新しいため、部品の供給期間やメーカー保証の期間が長く、10年以上の長期使用を想定している家庭に最適です。
また、在庫を気にせず、グランホワイトやサテンゴールドなど好きな色を確実に選べる点も魅力ですね。
「冷蔵庫は長く使うものだから、安心感にお金を払いたい」という方には、GR-Y510FKをおすすめします。
▼まとめ買い派にぴったりの大容量!
GR-Y510FHがおすすめな人
- コストパフォーマンスを最優先したい方
- 性能が同じなら、できるだけ安く買いたい方
GR-Y510FHは、約11万円も安く、性能・機能が最新モデルとまったく同じという、圧倒的なコスパを誇ります。
半年前に発売されているため、実際のユーザーレビューが豊富にあり、その信頼性や使い勝手を事前に確認できる点も安心です。
「性能が同じなら、できるだけお得に買いたい」という方には、GR-Y510FHが最適な選択です。
▼予算重視でも妥協なし、人気モデルをチェック
まとめ | GR-Y510FKとGR-Y510FHの違いを徹底比較!
GR-Y510FKと型落ちGR-Y510FHの違いは、発売日と価格の2つだけで、性能・機能・サイズはまったく同じです。
- 長期的な安心を重視するなら、部品供給期間が長く、メーカーサポートも安心なGR-Y510FK
- コスパを最優先するなら、性能が同じなのに約11万円安いGR-Y510FH
どちらを選んでも、509Lの大容量、うるおい冷蔵室、新鮮摘みたて野菜室、ツイン冷却システムなど、東芝VEGETAの高性能機能がそのまま使えます。
性能面での後悔はありません。
わたしとしては、予算に余裕があるなら安心感のGR-Y510FK、コスパ重視ならGR-Y510FHをおすすめします。
あなたの家庭の状況に合わせて、後悔のない選択をしてくださいね。
▼うるおい冷蔵で野菜が1週間シャキシャキ!
▼型落ちでも高機能、早い者勝ち!