【10万円差】GR-Y460FKと型落ちGR-Y460FHの2つの違いを比較!あなたに合うのはどっち?

2025年10月発売 東芝の冷蔵庫『VEGETA』 最新モデル「GR-Y460FK」とその型落ち「GR-Y460FH」の違いについて、徹底比較しました!

GR-Y460FKとGR-Y460FHの機能にはどんな違いがあるのかな?
まずは結論から、GR-Y460FKとGR-Y460FHには下記の違いがあります。
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
(最新モデル)
(型落ち)
エマそれぞれの違いを詳しく解説してきます!
▼2025年モデル「GR-Y460FK」
▼2024年モデル「GR-Y460FH」

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スペック比較表 |GR-Y460FKとGR-Y460FH
まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。
| 項目 | GR-Y460FK (最新モデル) | GR-Y460FH (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年10月 | 2024年4月 |
| 価格 (2025年10月21日現在) | 250,800円~ | 148,000円~ |
| タイプ | 6ドア 冷蔵庫 | 6ドア 冷蔵庫 |
| 定格内容積 | 462L | 462L |
| 本体サイズ (幅×奥行×高さ) | 650×649×1,833 mm | 650×649×1,833 mm |
| 据付必要奥行 | 652mm | 652mm |
| 製品質量 | 102kg | 102kg |
| カラーラインアップ | (EW)グランホワイト (EC)サテンゴールド | (EW)グランホワイト (EC)サテンゴールド |
| 野菜室位置 | まんなか | まんなか |
| うるおい冷蔵室 | あり | あり |
| 摘みたて野菜室 | あり | あり |
| 新鮮ツイン冷却システム | あり | あり |
| うるおい冷気 | あり | あり |
| 仕切れるチューブスタンド | あり | あり |
| かってに氷(自動製氷) | あり | あり |
| Ag+抗菌製氷皿 | あり | あり |
| 462Lの大容量 | あり | あり |
| ガラスドア | あり | あり |
| 半ドアアラーム | あり | あり |
| 容量内訳 | 冷蔵室 237L (うちチルドルーム16L) 野菜室 103L 製氷室 18L 冷凍室 104L | 冷蔵室 237L (うちチルドルーム16L) 野菜室 103L 製氷室 18L 冷凍室 104L |
| その他機能 | 速鮮チルドモード、解凍モード、全段ガラス棚、自在棚(プラス1段)、浄水フィルター付給水タンク、らくらくオープン、ecoモード、自動節電機能、とってもエコ | 速鮮チルドモード、解凍モード、全段ガラス棚、自在棚(プラス1段)、浄水フィルター付給水タンク、らくらくオープン、ecoモード、自動節電機能、とってもエコ |
エマ機能面では全く同じ。
型落ちGR-Y460FHは、最新モデルと全く同じ性能を10万円安く手に入れられるチャンス!
GR-Y460FKとGR-Y460FH 違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
発売時期の違い
| 項目 | GR-Y460FK (最新モデル) | GR-Y460FH (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年10月 | 2024年4月 |
GR-Y460FKは2025年10月発売の最新モデル、GR-Y460FHは2024年4月発売の型落ちモデルです。
発売時期の違いはありますが、性能・機能は全く同じです。
型落ちだからといって、劣っているわけではありませんよ。
価格差は約10万円
| 項目 | GR-Y460FK (最新モデル) | GR-Y460FH (型落ち) |
|---|---|---|
| 価格 | 250,800円 | 148,000円〜 |
※2025年10月21日時点の価格です。
最も大きな違いが、約10万円の価格差です。
同じ性能なのに10万円も安く買えるのは、かなりお得ですよね。
エマ型落ち品は在庫限りで終売!検討している方はお早めに!
▼真ん中の野菜室で腰ラクラク。毎日の負担を軽減
▼コスパ最強!型落ちでもこの性能
GR-Y460FKとGR-Y460FH 共通の機能をチェック!
両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。
新鮮ツイン冷却システムで野菜が長持ち
冷蔵室と冷凍室を独立した冷却器で管理する東芝独自の技術です。
冷蔵室は乾燥を防ぎながら高湿度を保ち、冷凍室は霜付きを抑えて効率的に冷やします。
まとめ買いした野菜も週の後半まで新鮮なまま保てるので、週末まとめ買い派には本当に助かります。
うるおい冷蔵室で食材の乾燥を防ぐ
庫内の湿度を約85%に保つことで、野菜や果物の乾燥を防ぎます。
1週間経ってもレタスがシャキシャキの食感が続くので、食品ロスを減らせるのが大きなメリットです。
実際のユーザーレビューでも「レタスが驚くほど長持ちする」という声が多く、満足度の高い機能です。
摘みたて野菜室でエチレンガスを分解
野菜が出すエチレンガスを分解する機能を搭載しています。
低温高湿度の冷気と組み合わせることで、まるで収穫したてのような鮮度を長期間キープできます。
まとめ買いが多いご家庭には、この機能は欠かせないポイントですね。
観音開きドアで庫内が一目で見渡せる
観音開き(フレンチドア)のワイドオープン設計により、ドアが57度まで大きく開きます。
庫内の奥までしっかり見渡せて、料理中の出し入れがとてもスムーズです。
片手に食材を持ったままでも開閉しやすく、ストレスを感じません。
真ん中の野菜室で腰への負担を軽減
野菜室が真ん中に配置されているので、重いキャベツや白菜を出し入れする際に腰を深くかがめる必要がありません。
毎日使う野菜だからこそ、この設計は本当に助かります。
腰痛持ちの方や、頻繁に料理をする主婦には見逃せないメリットです。
GR-Y460FKの口コミや評判
GR-Y460FKは発売されたばかりのため、まだ口コミがありませんでした。
口コミが集まり次第追記していきますね。
エマGR-Y460FHの口コミも参考になりますよ
GR-Y460FHの口コミや評判
GR-Y460FHの悪い口コミや評判
- ペットボトルや調味料を多く入れるとスペースが足りなくなる
- 自動製氷の掃除が定期的に必要で少し手間
- 氷が固まってしまい、毎回取り出しにくい
ドアポケットの狭さは、仕切りトレーなどを使って工夫することで解決可能です。
自動製氷については、週1回の掃除をルーティン化すれば問題ないという声が多く、実際には大きな欠点とは感じていないユーザーが多いようです。
GR-Y460FHの良い口コミや評判
- 1週間経ってもレタスがシャキシャキで、湿度をちょうどよく保ってくれる
- 製氷の音が気にならず、氷の透明度も高い
- 奥行きがしっかりあって、冷蔵・冷凍・野菜室のバランスがちょうどいい
- ガラスドアの光沢感がとてもきれいで、キッチンの雰囲気がワンランク上がった
- 動作音がとても静かで、以前の冷蔵庫と比べて驚くほど快適
- 野菜室が中央にあり、かがまずに取り出せるのが便利
- 観音開きドアで開閉もスムーズで、設置もしやすかった
- 価格の割に高性能で、コスパが非常に良い
鮮度保持力、静音性、使いやすさ、デザイン性の全てにおいて高評価を得ています。
特に「コスパが良い」という声が多く、148,000円〜という価格でこれだけの機能が使えることに満足しているユーザーが多いです。
GR-Y460FKとGR-Y460FH どっちがおすすめ?
GR-Y460FKがおすすめな人
- 最新モデルが欲しい方
最新モデルの「新しさ」に価値を感じる方や、予算に余裕がある方には、GR-Y460FKも良い選択です。
性能は全く同じなので、満足度は高いはずですよ。
▼収穫したての鮮度をキープ。東芝の冷蔵技術
GR-Y460FHがおすすめな人
- 同じ性能なら安い方を選びたい方
- コスパを重視する方
機能が同じなら安い方が良いという方には、GR-Y460FHが断然おすすめです。
10万円の差は決して小さくありませんよね。
すでに1年半以上市場に出回っているため、実際のユーザーレビューが豊富で、使い勝手や満足度がしっかりと確認できる点も安心材料になります。
▼お得に買うなら今!型落ち価格でこの性能
まとめ | GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いを徹底比較!
GR-Y460FKとGR-Y460FHの違いは、発売時期と価格の2つだけ。性能や機能は全く同じです。
- 最新モデルにこだわるなら、GR-Y460FK
- コスパ重視なら、型落ちGR-Y460FH
どちらを選んでも、新鮮ツイン冷却システム、うるおい冷蔵室、真ん中の野菜室といった東芝VEGETAシリーズの優れた機能をしっかり使えます。
あなたの優先順位に合わせて、納得のいく選択をしてくださいね。
▼1週間経ってもレタスがシャキシャキ!鮮度長持ち冷蔵庫
▼在庫限りのチャンス。お得な型落ちモデル