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【価格差20万】シャープES-12X1とES-X12Cの違いを比較!選ぶべきはどっち?

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2025年9月発売シャープのドラム式洗濯乾燥機 最新モデルES-12X1とその型落ちES-X12Cの違いについて、徹底比較しました!

ES-12X1とES-X12Cの機能にはどんな違いがあるのかな?

まずは結論から、ES-12X1とES-X12Cの違いを表で確認してみましょう。

項目ES-12X1
(新型)
ES-X12C
(旧型)
価格約39万円約20万円
生成AI対応COCORO HOME AI搭載COCORO WASHのみ
タオルケアコース搭載なし
洗剤タンク容量950ml(大容量)600ml
液だれ防止機構ありなし
ドアパッキン加工抗菌・防カビ加工通常
サッと予洗いコースなし搭載
ふろ水ポンプ対応非対応対応(別売)
操作パネルダイレクトタッチナビ光るタッチナビ
本体寸法640×719×1,120mm640×739×1,115mm
本体重量約80kg約83kg
消費電力(洗濯)600W480W
運転音(脱水/乾燥)39dB/42dB37dB/41dB
本体カラーマットホワイト・グレイングレークリスタルシルバー・リッチブラウン
デザインスリムな現代的デザイン従来型の丸みのあるデザイン

それぞれがおすすめなのはこんな方です。

ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
  • 家事を効率化したい方
  • タオルの品質にこだわりたい方
  • 洗剤補充の手間を減らしたい方
  • 生成AIの洗濯アドバイスを活用したい方
  • 予算に余裕がある方
  • コスパ重視の方
  • 基本機能で十分な方
  • 予洗い機能を重視する方
  • ふろ水を活用して節水したい方
  • 型落ちでも気にならない方
エマ

それぞれの違いを詳しく解説してきます!

▼2025年モデル「ES-12X1」

▼2024年モデル「ES-X12C」

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チェックを忘れると、損しちゃうから気をつけてね!

目次

スペック比較表 |ES-12X1とES-X12C

まずは機能やサイズ、価格など、気になるスペックを一覧表でまとめました。

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
洗濯・脱水容量12kg12kg
乾燥容量6kg6kg
本体サイズ(幅×奥行×高さ)640×719×1,120mm640×739×1,115mm
本体重量約80kg約83kg
消費電力(洗濯/乾燥)600W(温水時)/910W480W/910W
消費電力量(洗濯〜乾燥)590Wh590Wh
水使用量(洗濯〜乾燥)49L49L
乾燥方式ハイブリッド乾燥NEXT+無排気乾燥ハイブリッド乾燥NEXT+無排気乾燥
除菌・消臭機能プラズマクラスター除菌・消臭(除菌乾燥に対応)プラズマクラスター除菌・消臭
液体洗剤・柔軟剤タンク容量950mL+液だれ防止機構600mL
自動お掃除機能乾燥フィルター・ダクト・洗濯槽・ドアパッキン(抗菌・防カビ付)乾燥フィルター・ダクト・洗濯槽・ドアパッキン
コースタオルケア、洗乾80分、シワ抑え、除菌消臭、毛布などサッと予洗い、洗乾80分、シワ抑え、除菌消臭、毛布など
AI・スマホ連携生成AI搭載(COCORO HOME AI)、AIコース提案・相談可能COCORO WASH対応(生成AI非搭載)
操作パネルダイレクトタッチナビ光るタッチナビ
運転音(洗い/脱水/乾燥)32/39/42dB32/37/41dB
ふろ水ポンプ対応非対応対応(別売)
カラーマットホワイト
グレイングレー
クリスタルシルバー
リッチブラウン
発売日2025年9月11日2024年9月14日
価格(2025年9月時点)約¥396,000~約187,000円~
エマ

「AIや衛生・自動化の進化を重視するか」「コスパや泥汚れ対応など実用性重視か」+価格が選ぶポイントになってきますね。

ES-12X1とES-X12C 違いを比較

※タップで詳しい解説に移動します。

生成AI対応の違い(COCORO HOME AI vs COCORO WASH)

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
生成AI対応COCORO HOME AICOCORO WASH

ES-12X1の一番の目玉機能です。

ES-12X1は日本で初めて生成AIを搭載した洗濯機で、まるで洗濯のプロに相談するように「この汚れはどうしたらいい?」「タオルをふわふわにする方法は?」といった質問ができるんです。

AIが適切なコースを提案してくれたり、新しいコースをダウンロードしてくれたりもします。

一方、ES-X12Cは従来のCOCORO WASHだけで、スマホで洗濯の様子を見たり、終了をお知らせしてくれる機能はありますが、AI相談はできません。

洗濯に慣れていない方や、いつも「どのコースを選べばいいかわからない」と迷う方には、とても頼りになる機能ですね。

ES-12X1はタオルケアコースが新搭載

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
タオルケアコースありなし

ES-12X1にだけついている、とても便利な新機能です。

普通に洗濯していると、タオルってだんだんゴワゴワしてきて、水も吸わなくなってきますよね。

でも、タオルケアコースを使うと、特別な温度と風の調整で、タオルのふわふわ感と吸水力を長期間保ってくれるんです。

家族全員が毎日使うタオルが、いつまでも気持ちよく使えるのは本当に嬉しいポイント。

ES-X12Cにはこの機能がないので、普通の乾燥コースでの仕上がりになります。

エマ

タオルの肌触りや品質にこだわりたい方には見逃せない機能ですね。

ES-12X1は液体洗剤・柔軟剤タンク容量が増えた

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
液体洗剤・柔軟剤タンク容量950ml 600ml

これは毎日の使いやすさに大きく関わる違いです。

ES-12X1は950ml、ES-X12Cは600mlと、1.6倍もの差があります。

毎日洗濯する4人家族だと、ES-12X1なら月に1~2回補充すればOKですが、ES-X12Cは2~3週間に1回は補充が必要になります。

洗剤がなくなって慌てて買いに行く、なんてことも少なくなりますし、重い洗剤を持って帰る回数も減らせますよ。

地味だけど、毎日のことだからこそ大きな違いを感じられる部分です。

ES-12X1には液だれ防止機構

ES-12X1は洗剤や柔軟剤を入れるところが汚れにくくなるよう改良されています。

ES-X12Cは普通の設計なので、使っているうちに洗剤が垂れて周りが汚れやすくなります。

掃除の手間を少しでも減らしたい方や、いつもきれいに保ちたい方には嬉しい改良点です。

ES-12X1ドアパッキン加工あり

ES-12X1のドア周りのゴム部分には、菌やカビが繁殖しにくい特殊な加工がされています。

湿気の多い洗面所では、どうしてもカビが気になりがちですが、この加工があることで安心して使えます。

ES-X12Cは普通のゴムなので、こまめなお手入れが必要になります。

ES-X12Cにはサッと予洗いコース搭載

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
サッと予洗いコースなしあり

ES-X12Cにはサッと予洗いコースがありますが、ES-12X1では廃止されました。

これは泥汚れや食べこぼしなどの頑固な汚れを、洗剤を使わずに約5分で予洗いする便利な機能です。

子どもの体操服や食べこぼしの服を手洗いする手間が省けます。

ES-12X1にはこの機能がないので、泥汚れが多い家庭ではES-X12Cの方が実用的という面もありますね。

ES-X12Cはふろ水ポンプ対応

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
ふろ水ポンプ×対応

ES-X12Cは別売りのふろ水ポンプをつければ、お風呂の残り湯で洗濯できて水道代が節約できます。

ES-12X1はこの機能に対応していません。

毎月の水道代を少しでも抑えたい方には、型落ちES-X12Cの方がメリットがありますね。

操作パネルの違い(ダイレクトタッチナビ vs 光るタッチナビ)

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
操作パネルダイレクトタッチナビ光るタッチナビ

ES-12X1はダイレクトタッチナビで、スマートフォンのようなタッチ操作ができます。

ES-X12Cは光るタッチナビで、押すべきボタンが光って教えてくれる親切設計です。

どちらも使いやすいですが、好みが分かれるところですね。

本体寸法・重量のわずかな違い

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
本体サイズ640×719×1,120mm640×739×1,115mm
重量約80kg約83kg

ES-12X1の方が少しだけコンパクトで軽いですが、実際の設置にはほとんど影響しない程度の差です。

消費電力の小さな違い

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
消費電力600W480W

洗濯時の電力は、ES-12X1が600W、ES-X12Cが480Wです。

ES-X12Cの方が省エネですが、1回の洗濯で数円程度の差なので、電気代への影響は気にするほどではありません。

運転音のわずかな違い

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
運転音(脱水時)37dB39dB
運転音(乾燥時)41dB42dB

実は、ES-X12Cの方がほんの少しだけ静かです。

ですが、この2dBの差は人間の耳では判別できないレベル。

どちらも十分に静かで、夜中に洗濯しても家族の邪魔になりません。

本体カラー・デザイン

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
ES-12X1マットホワイト
グレイングレー
クリスタルシルバー
リッチブラウン

ES-12X1とES-X12Cは外観デザインが大きく変わっています。

ES-12X1は操作パネルとドアを分離したスリムなデザインで、マットホワイト・グレイングレーの洗練された色合いです。

一方、ES-X12Cはドア部分に操作パネルが組み込まれた従来型で、クリスタルシルバー・リッチブラウンの光沢仕上げ。

ES-12X1の方がより現代的でスタイリッシュな印象を与え、モダンなインテリアに調和しやすくなっています。

価格差は約20万円

項目ES-12X1
(最新モデル)
ES-X12C
(型落ち)
価格約¥396,000~約187,000円~

※2025年9月8日時点の価格です。

価格差は約20万円。

この差の理由は、ES-12X1に搭載された最新技術にあります。

日本で初めて導入された生成AIシステム、全く新しいタオルケア機能、大幅に拡張された洗剤タンクなど、たくさんの新機能が搭載されています。

特に生成AI技術は研究開発に相当な費用がかかる最先端技術です。

ES-X12Cは型落ちモデルなので、在庫処分価格になっており、今が一番お買い得なタイミングですね。

生成AIが洗濯の悩み解決!もう迷わない

型落ちでも機能充実!賢い選択

ES-12X1とES-X12C 共通の機能をチェック!

両モデルに共通する機能も確認しておきましょう。

プラズマクラスター除菌・消臭機能

どちらも同じプラズマクラスター技術を搭載しています。

乾燥時に衣類を除菌・消臭してくれるので、部屋干し特有の嫌な臭いが全然しないんですよ。

花粉の季節や梅雨時期には特に重宝しますね。

子どもの体操服や汗をかいた衣類も、しっかり清潔に仕上がるので安心です。

静電気も抑えてくれるから、冬場のパチパチも軽減されますよ。

ハイブリッド乾燥NEXT

ヒートポンプ式とサポートヒーターを組み合わせた独自技術で、両方とも同じ乾燥方式です。

低温でじっくり乾かすので、衣類が傷みにくく、ふんわりと仕上がります。

電気代も抑えられて、ES-12X1で約43円、ES-X12Cで約37円と、どちらも省エネ性能が高いんです。

無排気乾燥方式

無排気乾燥なので、洗面所や脱衣所が蒸し暑くならないのが嬉しいポイント。

湿気がこもりがちなサニタリー空間でも快適に使えます。

カビの心配も少なくなるし、冷房や暖房効率にも影響しないので、年間を通して使いやすいですね。

液体洗剤・柔軟剤自動投入

タンク容量に違いはありますが、どちらも自動投入機能つき。

洗濯物の量に合わせて最適量を自動で投入してくれるので、計量の手間が省けます。

入れすぎて泡立ちすぎることもないし、少なすぎて汚れが落ちないこともない。

地味だけど、毎日のことだから本当に便利な機能です。

自動お掃除機能

乾燥フィルター、乾燥ダクト、洗濯槽、ドアパッキンを自動でお掃除してくれます。

特に乾燥フィルターの掃除って面倒だったので、これは本当に助かる機能。

清潔を保てるだけでなく、性能維持にもつながるので、長期間安心して使えますね。

ES-12X1の口コミや評判

ES-12X1は2025年9月発売予定の最新モデルなので、まだ口コミはありません。

口コミが集まり次第追記していきますね。

エマ

ES-X12Cの口コミも参考になりますよ

ES-X12Cの口コミや評判

ES-X12Cの悪い口コミや評判

悪い口コミ
  • サイズが大きくて設置場所に困った
  • 価格がやや高い(発売当初)
  • 乾燥に時間がかかることがある

本体サイズは640×739×1,115mmと大型ですが、12kg洗濯・6kg乾燥の大容量を考えれば納得のサイズ感です。

乾燥時間は洗濯物の量や設定により変わりますが、一発でしっかり乾くという評価も多く見られますよ。

エマ

価格も下がっているので、まさに今が狙い時ですね

ES-X12Cの良い口コミや評判

良い口コミ
  • 電気代が安く家計に優しい
  • 運転音が静かで夜間でも使える
  • 乾燥機能でふんわり仕上がる
  • プラズマクラスターで部屋干し臭がしない
  • フィルター自動掃除でメンテナンスがラク
  • スマホ連携で外出先から操作・通知できる
  • 大容量12kgで週末まとめ洗いも余裕
  • 直感的な操作で年配者でも使いやすい
  • 汚れ落ちが良く真っ白に仕上がる
  • 198,000円でコスパが高い

特にコストパフォーマンスの高さと基本性能の充実を評価する声が多く、静音性やプラズマクラスター機能の実用性も好評です。

梅雨時期や部屋干しでも安心して使える点が、共働き世帯に支持されています。

ES-12X1とES-X12C どっちがおすすめ?

ES-12X1がおすすめな人

  • 最新機能で家事をもっと効率化したい
  • タオルの品質にこだわりがある
  • 洗剤補充の回数を減らしたい
  • 生成AIの洗濯アドバイスを活用したい
  • 予算に余裕がある方

毎日の小さなストレスを解消したい方や、家事の質を向上させたい方には新型ES-12X1がおすすめです。

特にタオルケア機能は一度使うと手放せなくなりそうですし、生成AI機能も想像以上に便利で、家事初心者から上級者まで幅広く活用できるでしょう。

洗剤タンクの大容量化により、補充の手間も大幅に削減されるのも大きなメリットですね。

洗剤補充月1回でOK!950ml大容量タンク

ES-X12Cがおすすめな人

  • コストパフォーマンスを最優先したい
  • 基本機能があれば十分満足できる
  • 泥汚れが多く予洗い機能を重視する
  • ふろ水を活用して節水したい
  • 型落ちでも気にならない

予算を抑えつつ高性能な洗濯乾燥機を手に入れたい方には型落ちES-X12Cが最適です。

基本的な洗濯・乾燥性能は上位モデルと遜色なく、プラズマクラスター機能も同等。

サッと予洗いコースやふろ水ポンプ対応など、実用的な機能も備えているので、コスパ重視の方には間違いない選択肢です。

▼在庫限りで終売!早い者勝ち

まとめ | ES-12X1とES-X12Cの違いを徹底比較!

シャープのドラム式洗濯乾燥機 最新モデルES-12X1と、型落ちES-X12Cの違いについて詳しく比較してきました。

  • 最新機能で家事を効率化したいなら新型ES-12X1
  • コスパ重視で基本機能重視なら型落ちES-X12C

価格差20万円の主な理由は、生成AI対応、タオルケアコース、大容量洗剤タンクなどの最新機能の有無です。

基本的な洗濯・乾燥性能はどちらも同レベルで、プラズマクラスター機能や自動お掃除機能も共通していますよ。

わたし的には、予算に余裕があるならES-12X1のタオルケア機能が気になるところです。

シャープのドラム式洗濯乾燥機なら、毎日の洗濯がグッと楽になることは間違いありませんよ!

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