ふるさと納税
\ポイント付与は9月30日で終了!今がチャンス/
こんにちは、家電大好き主婦の小池エマです。
パナソニックからエアスタイラー ナノケア「EH-KN0K」が新発売されました。
くるくるドライヤー「EH-KN0J」の後継機種ですね。
EH-KN0KとEH-KN0Jは、何が違うの?
どんな機能が新化したのかしら?
結論から言うと、機能面は全く同じで、違いは価格とコンセプトだけでした。
それぞれがおすすめなのはこんな方です。
この価格差、本当に価値があるのでしょうか?
正直なところをお伝えします!
▼5つのアタッチメントでプロ級スタイリングが完成
▼型落ちモデルは在庫限りで終売!今が一番お買い得です♪
まずはEH-KN0KとEH-KN0Jのスペックを比較してみましょう。
項目 | EH-KN0K (エアスタイラー) | EH-KN0J (くるくるドライヤー) |
---|---|---|
発売日 | 2025年9月1日 | 2023年9月1日 |
製品名 | エアスタイラー ナノケア | くるくるドライヤー ナノケア |
消費電力 | 650W | |
温風温度 | 約120℃ | |
質量(ワイドブローブラシ装着時) | 約385g | |
質量(サロンブローブラシ装着時) | 約420g | 仕様記載なし |
質量(ボリュームアップブラシ装着時) | 約395g | 仕様記載なし |
電源コード長 | 約1.7m | |
高浸透ナノイー | ◯(従来の18倍) | |
イオンチャージ機能 | ◯ | |
風温切替(SET/DRY) | ◯ | |
クールショット | ◯ | |
アタッチメント数 | 5種類 | |
ボリュームアップブラシ | ◯ | |
ワイドブローブラシ | ◯ | |
太ロールブラシ | ◯ | |
ノズル | ◯ | |
パッケージ寸法 | 高さ26.5×幅38.7×奥行8.4cm | 高さ37.4×幅25.9×奥行8.55cm |
価格帯 | 約32,670円~ | 約18,500円~ |
機能面での違いは見当たりませんね。
EH-KN0KとEH-KN0Jには下記のような違いがありました。
※タップで各項目に移動します。
パナソニックは同じ技術・同じアタッチメントでありながら、マーケティング上のコンセプトを分けています。
ただし、どちらも同じ5つのアタッチメントが付いているので、実際はEH-KN0Jでもカールやボリュームアップができますし、EH-KN0Kでもまとまり髪を作ることができます。
この「コンセプトの違い」が価格差の正体ということになりますね。
機能は一緒やから、あとは予算と気持ちで決めたらええねん。
理想のヘアライフが待ってるで〜♪
価格差は約1万4千円。
パナソニックは2年ぶりのモデルチェンジで、同じ技術ベースでありながら商品の訴求軸を大きく変更しました。
つまり、この価格差は機能の進化ではなく、コンセプトの再定義に対する投資ということになります。
同じ5つのアタッチメントでも、「くるくるドライヤー」より「エアスタイラー」の方が高級感がありますよね。
同じ機能なら安い方がいいというのが正直な気持ちです。
浮いたお金で他の美容アイテムを買った方がお得かも。
▼従来比18倍の高浸透ナノイーで一日中うるツヤ髪
▼型落ちモデルは在庫限りで終売!今が一番お買い得です♪
実は、どちらを選んでも共通して使える機能がたくさんあるんです。
これらの機能だけでも十分価値がありますよ!
従来比18倍の水分量を実現した高浸透ナノイーが両機種の核心技術なんです。
この技術、すごいのはキューティクルのわずかな間から入り込んで、髪の表面だけじゃなくて内側まで水分を届けてくれること。
モニター試験では髪へのうるおいが1.3倍になったっていう結果も出てるんですよ。
朝セットした髪が夕方まで美しい状態をキープしてくれるなんて嬉しすぎ!
本体前面パネルを握るだけで、ナノイーが髪にしっかり付着する仕組みです。
通常はイオンが空気中に拡散してしまうところ、この機能があることで髪に直接吸着させることができるんですよ。
毛先のパサつきが気になる方には、この手軽な操作で効果が上がるのは魅力的なポイントです。
毛先まで均等にうるおいが届くので、全体的な仕上がりの質が向上します。
アタッチメント | 用途 |
---|---|
サロンブローブラシ | プロのブローテク再現・つややかまとめ |
ボリュームアップブラシ | 根元ふんわり・若見え効果 |
ワイドブローブラシ | 全体サラサラ・基本ブロー |
太ロールブラシ | カール・ウェーブ・毛先ニュアンス |
ノズル | 仕上げ・ポイント乾燥 |
5種類のアタッチメントが付属するのは本当に贅沢ですね。
普段は3つくらいに絞って使うことになりそうですが、気分に合わせてスタイルを変えたいときには重宝しそうです。
特にボリュームアップブラシは、根元の立ち上がりが欲しい方には必須アイテムになるでしょう。
お気に入りの組み合わせを洗面台に常備しておいたら、朝のバタバタが減らせるで~
約120℃の温風でセットした後、冷風(クールショット)でスタイルをキープする機能です。
美容院で最後に冷風を当ててもらうあの仕上げを、自宅で簡単に再現できるのは嬉しいポイント。
朝セットした髪型が夕方まで崩れにくくなるので、長時間外出する日にも安心ですよね。
スタイルの持続力が格段に向上するのは、忙しい毎日を送る方には大きなメリットです。
両機種とも環境配慮型のバイオマスペイントを採用しています。
機能だけでなく、環境への配慮も忘れないパナソニックの姿勢には好感が持てますね。
美しさと機能性を追求しながら、地球環境にも優しい製品作りは、長く愛用するアイテムとしてはとても大切な要素だと思います。
※EH-KN0Kは発売されて間もないため、以下は社内モニター調査(30〜50代女性15名)に基づく評価であり、一般消費者による実際の購入後レビューではありません。
実際の口コミが集まり次第、追記していきます
モニター調査では、こんな課題を指摘する声もあったんですが、同じモニターの中には「付属ポーチを活用したり、よく使う3つだけを取り出しやすい場所に置いたら問題解決した」という工夫をされた方も。
また「使い方動画を2-3回見たら慣れた。」という意見もあるので、慣れの期間を乗り越えれば快適に使えそうです。
パナソニックの社内モニター調査では、髪のしっとり感や広がりの改善効果を実感する声が多く見られました。
特に軽量性については、ロングヘアの方からの評価が高く、長時間の使用でも疲れにくいという点が好評です。
ただし、これらは発売前のテスト評価であるため、実際の購入を検討される際は、最新の消費者レビューや価格情報もチェックして総合的に判断されることをおすすめします。
ブラシの取り換えが手間という声もありましたが、使い続けている方からは「サロンブロー、ボリュームアップ、ワイドの3つを使い回す”推しセット”を決めたら手間激減した」という工夫も。
また「クセが強い方は少量ずつ毛束を取って挟むのがコツ」「一度に大量の髪を処理しようとすると効果を感じにくい」という声もあるので、使い方次第で解決できそうですね。
無理に全部のブラシを使わんでも、お気に入りだけ使ってもええねんで
EH-KN0Jは実際の購入者から多くのレビューが寄せられていて、特にクセ毛やうねりに悩む方からの評価が高かったです。
「挟むブロー」の効果を実感する声が多くて、忙しいママ世代からも「時短になる」と支持されているのが印象的でした。
EH-KN0KとEH-KN0Jは、両機種とも高浸透ナノイーや5つのアタッチメントなど基本機能は全く同じ。
約14,000円の価格差の決め手は「仕上がりの質感」「軽量性」「予算」の3つですね。
▼朝10分で美容院クオリティ
▼型落ちモデルは在庫限りで終売!今が一番お買い得です♪
EH-KN0J(くるくるドライヤー)の最安値を見てみる(楽天)
価格は変動するから、リアルタイム価格をチェックしときや~!
EH-KN0KとEH-KN0Jの違いを比較して分かったのは、ここまで比較して分かったのは、機能面では全く差がなく、価格とコンセプトで選ぶべきということです。
コスパ重視で型落ちでもOKな方は、迷わず、くるくるドライヤーEH-KN0J一択!
約18,500円でナノケアの恩恵を受けられるのは本当にお得です。
最新モデルにこだわりがある方、予算に余裕がある方は、エアスタイラーEH-KN0Kという選択肢も。
ただし、機能的には同じなので、価格差をどう評価するかがポイントですね。
「機能が同じなら安い方がいいかも」と思っちゃいました。
あなたはどちらタイプでしたか?理想のヘアライフを手に入れてくださいね!
▼ロングヘアでも疲れない軽量設計
▼型落ちモデルは在庫限りで終売!今が一番お買い得です♪