【徹底比較】BD-SVX120PとBD-SV120Mの違いは14個!乾燥方式で選ぶならどっち?

日立のドラム式洗濯乾燥機、BD-SVX120PとBD-SV120Mの違いについて比較していきます。
どちらも洗濯12kg・乾燥6kgですが、中身はけっこう違います。

新型BD-SVX120Pと型落ちBD-SV120Mって何が違うの?
違いは全部で14個あります。
それぞれのメリットをまとめると、こんな感じです。
エマ乾燥を毎日使うか、スチームでシワを取りたいか。ここで選ぶモデルがはっきり分かれますよ。
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スペック比較|BD-SVX120PとBD-SV120M
主なスペックを表にまとめました。
| 項目 | BD-SVX120P (最新) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月中旬 | 2025年9月中旬 |
| 価格 | 約327,670円 | 約164,000円 |
| 洗濯・脱水容量 | 12kg | 12kg |
| 洗濯〜乾燥容量 | 6kg | 6kg |
| 乾燥方式 | らくはや 風アイロン (ヒートポンプ式) | 風アイロン (低温ヒート式) |
| 除湿方式 | ヒートポンプ式 | 水冷除湿 |
| 洗浄方式 | [衣類長もち]高濃度洗浄 | ナイアガラ洗浄 |
| 標準コース時間 (洗濯/洗濯〜乾燥) | 34分/約85分 | 35分/約98分 |
| 消費電力量 (洗濯/洗濯〜乾燥) | 78Wh/約990Wh | 78Wh/約1,570Wh |
| 使用水量 (洗濯/洗濯〜乾燥) | 88L/約64L | 88L/約86L |
| 省エネコース | 約170分・約600Wh | なし |
| シワ取りコース | シワシャキ(30分) | スチームアイロン (15分・30分) |
| 温風ほぐし脱水 | なし | あり |
| 花粉・静止乾燥コース | なし | あり |
| 糸くずフィルター | スリット形状 | メッシュ形状 |
| 3軸ジャイロセンサー | あり | なし |
| 液体洗剤・柔軟剤自動投入 | あり | あり |
| 運転音 (洗い/脱水/乾燥) | 34/37/49dB | 34/37/49dB |
| 外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 630×720×1,065mm | 638×716×1,065mm |
| 質量 | 約91kg | 約81kg |
※2026年10月2日時点の価格です。
エマ容量と運転音は同じです。違いは乾燥まわりとコースの中身に集中していますね。
BD-SVX120PとBD-SV120Mの違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
乾燥方式の違い(ヒートポンプ式/低温ヒート式)
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 乾燥方式 | らくはや 風アイロン(ヒートポンプ式)・ヒートポンプ除湿 | 風アイロン(低温ヒート式)・水冷除湿 |
いちばん大きな違いは、乾燥のしくみです。
BD-SVX120Pは「らくはや 風アイロン」という、ヒートポンプ式の乾燥になりました。
BD-SV120Mは低温ヒート式で、湿気は水道水で冷やして取る「水冷除湿」なんです。
つまり型落ちは、乾燥しているあいだも水を使っています。
ヒートポンプ式は、エアコンの除湿と同じように熱を回しながら湿気を取るので、乾燥に水を使いません。
このしくみの違いが、このあと紹介する電気代・時間・水の量の差になって表れます。
洗濯〜乾燥の消費電力量の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 消費電力量(洗濯〜乾燥) | 約990Wh | 約1,570Wh |
洗濯から乾燥まで回したときの消費電力量は、BD-SVX120Pが約990Wh、BD-SV120Mが約1,570Whです。
差は約580Wh。
電気代を1kWhあたり31円で計算すると、1回あたり約18円の差になります。
毎日乾燥まで回すと、1年で約6,500円の差です。
梅雨も冬も、干さずに乾燥まで任せたい家庭ほど、この差が毎月の電気代に出てきます。
エマ夜に洗濯して朝には乾いている、という使い方を毎日するなら、電気代を気にせず回せるのはありがたいですよね。
洗濯〜乾燥の時間の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 標準コース時間(洗濯〜乾燥) | 約85分 | 約98分 |
洗濯から乾燥までの時間は、BD-SVX120Pが約85分、BD-SV120Mが約98分。
新型のほうが約13分早く終わります。
朝、出かける前に乾燥まで終わらせたいとき、この13分って大きいんです。
たとえば6時半にスタートすれば、BD-SVX120Pなら7時55分には取り出せます。
BD-SV120Mだと8時8分なので、8時前に家を出る日は間に合いません。
部活のユニフォームやタオルを1日2回洗う家庭なら、2回分で約26分の差になりますね。
洗浄方式の違い(衣類長もち高濃度洗浄/ナイアガラ洗浄)
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 洗浄方式 | [衣類長もち]高濃度洗浄 | ナイアガラ洗浄 |
洗い方も変わりました。
BD-SVX120Pは「[衣類長もち]高濃度洗浄」で、少ない水で濃い洗剤液をつくり、繊維の奥まですばやく染み込ませます。
衣類が少ないときは、シャワーで洗い流す時間を増やして、たたき洗いの回数を減らしてくれるんです。
洗浄力はそのままに、色あせや毛玉を抑えるための制御ですね。
BD-SV120Mはナイアガラ洗浄で、大流量のシャワー循環で汚れを落とすタイプになります。
お気に入りのニットや色の濃いTシャツを、毎週洗っても長くきれいに着たい方には、新型の洗い方が合っていますね。
スチームアイロンコースの有無
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| シワ取りコース | シワシャキコース(30分) | スチームアイロンコース(15分・30分) |
ここは型落ちのBD-SV120Mが上です。
BD-SV120Mには、スチームを当ててシワを伸ばす「スチームアイロンコース」があり、15分と30分から選べます。
消臭にも使えるので、1日着たシャツのニオイが気になるときにも出番がありますよ。
BD-SVX120Pにはスチームアイロンコースがなく、温風でシワを伸ばす「シワシャキコース」(30分)になります。
朝、着ようと思ったシャツがシワだらけだったとき、15分でサッと整えられるのは助かりますよね。
エマ毎朝ワイシャツや制服のシワを整えたい家庭なら、ここはBD-SV120Mを選ぶ理由になると思います。
洗濯〜乾燥の使用水量の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 使用水量(洗濯〜乾燥) | 約64L | 約86L |
洗濯から乾燥まで回したときの水の量は、BD-SVX120Pが約64L、BD-SV120Mが約86Lです。
1回あたり約22L、2Lのペットボトル11本分の差ですね。
洗濯だけで使う場合は、どちらも88Lで変わりません。
省エネコースの有無
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 省エネコース(洗濯〜乾燥) | あり(約170分・約600Wh) | なし |
BD-SVX120Pには、洗濯〜乾燥の「省エネコース」があります。
時間は約170分とのびますが、消費電力量は約600Whまで下がります。
寝る前にセットして朝に取り出すなら、時間の長さは気にならないかもしれません。
温風ほぐし脱水の有無
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 脱水機能 | ほぐし脱水 | ほぐし脱水・温風ほぐし脱水 |
BD-SV120Mには「温風ほぐし脱水」があります。
脱水の最後に温風を当てて、衣類のからみをほどいてくれる機能です。
外干しや部屋干しが中心で、吊り干しのシワを減らしたい方には便利ですよ。
花粉コース・静止乾燥コースの有無
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 花粉・静止乾燥コース | なし | あり(花粉2kg・静止乾燥0.4kg) |
BD-SV120Mには、花粉コースと静止乾燥コースもついています。
花粉コースは2kgまで、型崩れさせたくない小物向けの静止乾燥は0.4kgまで対応。
花粉の時期に外干しを避けたい方には、コースひとつで済むのが便利なんです。
糸くずフィルターの形状の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 大容量糸くずフィルター | スリット形状 | メッシュ形状 |
糸くずフィルターの形も変わりました。
BD-SVX120Pはスリット形状になって、たまったごみを一方向にスルッと取れるようになっています。
お手入れの目安は約2週間に1回なので、そのたびに網目から指でつまみ出す手間が減ります。
低振動技術(3軸ジャイロセンサー)の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 低振動技術 | 3軸ジャイロセンサーあり | 3軸ジャイロセンサーなし |
BD-SVX120Pは、脱水のときの揺れを抑える仕組みに「3軸ジャイロセンサー」が加わりました。
衣類がドラムの前と後ろ、どちらに片寄っているかを読み取って、回転数を調整してくれます。
夜や早朝に脱水を回すとき、揺れを気にしなくていいのは安心ですね。
本体サイズ・質量の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 外形寸法/質量 | 幅630×奥行720×高さ1,065mm/約91kg | 幅638×奥行716×高さ1,065mm/約81kg |
サイズは、幅がBD-SVX120Pのほうが8mm細く、奥行は4mm深くなっています。
質量はBD-SV120Mのほうが約10kg軽いです。
2階の脱衣所に置く、階段で運び込むという場合は、10kg軽いぶん搬入の負担が少なくて済みます。
発売日の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月中旬 | 2025年9月中旬 |
BD-SVX120Pは2026年9月中旬、BD-SV120Mは2025年9月中旬の発売です。
BD-SVX120PはBD-SV120Mの1年後に出た、同じ12kgクラスの新しいモデルになります。
価格の違い
| 項目 | BD-SVX120P (最新モデル) | BD-SV120M (型落ち) |
|---|---|---|
| 価格 | 約327,670円 | 約164,000円 |
価格はBD-SVX120Pが約327,670円、BD-SV120Mが約164,000円で、約16万円の差があります。
電気代と水道代を合わせても、毎日乾燥まで回して1年で約8,700円の差です。
ランニングコストの差だけで、本体の約16万円を取り戻すのは難しい金額なんですよね。
それでも、雨の日を気にせず毎日乾燥まで回したい、朝の13分を短くしたいなら、BD-SVX120Pを選ぶ価値があります。
乾燥は雨の日くらいで、普段は外干しが中心なら、BD-SV120Mで十分です。
スチームアイロンでシャツを整えたい方も、BD-SV120Mのほうが合っていますよ。
▼毎日の乾燥を約85分で終わらせたいならこちら
BD-SVX120PとBD-SV120M 共通の機能をチェック!
違いばかりではなく、同じところもたくさんあります。
らくメンテ|乾燥フィルターの掃除がいらない
ドラム式って、乾燥のたびにフィルター掃除が面倒…と思っていませんか。
「らくメンテ」は、乾燥フィルターそのものをなくした仕組みです。
ホコリや糸くずは、本体下の大容量糸くずフィルター1か所に集まります。
洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンの自動おそうじもついているので、乾燥のたびのフィルター掃除はなくなりますよ。
液体洗剤・柔軟剤自動投入|計量の手間がなくなる
液体洗剤と柔軟剤の自動投入を搭載しています。
タンクに入れておけば、洗濯物の量に合わせて適量を入れてくれるんです。
朝バタバタしているときに、キャップで洗剤を量る手間がひとつ減るのはうれしいですよね。
投入量は多め・少なめにも設定できます。
洗濯12kg・乾燥6kg|家族分をまとめて洗える
週末にシーツもタオルもまとめて洗いたい日って、ありますよね。
洗濯・脱水は12kg、洗濯〜乾燥は6kgまで対応。
4人家族なら、だいたい2日分の洗濯物が一度に入る量です。
エマ洗濯の回数が減るので、毎日回す手間も少なくなりますね。
運転音34/37/49dB|夜や早朝でも回しやすい
夜に洗濯を回すとき、音が気になる方も多いと思います。
運転音は洗い34dB、脱水37dB、乾燥49dB。
新型になっても、この数字は変わっていません。
寝ている家族を気にしながら回す家庭でも、どちらを選ぶかで音に差が出ることはないですよ。
左開き・右開き|置き場所に合わせて選べる
洗濯機の横に壁があって、ドアが開きにくいと困ったことはありませんか。
型番の最後がLなら左開き、Rなら右開きです。
壁がある側にドアが開くタイプを選ぶと、洗濯物の出し入れがしやすくなります。
防水パンは内寸奥行540mm以上なら置けるので、買い替え前に一度測っておくと安心ですね。
BD-SVX120Pの口コミ・評判
BD-SVX120Pの悪い口コミ・評判
まだ口コミが集まっていません。
口コミが集まりしだい、追記します。
BD-SVX120Pの良い口コミ・評判
こちらも、まだ口コミが集まっていません。
BD-SV120Mの口コミ・評判
BD-SV120Mの悪い口コミ・評判
悪い口コミ
- 乾燥はヒートポンプ式ほどしっかり乾かず、前に使っていた他社のヒートポンプ機のほうが乾いた気がします。
- 20万円近くしたのに、外装は再生プラスチックのつや消しで、見た目は少し質素でした。
- 日立でヒートポンプ式を選ぼうとすると上位機種しかなく、予算的にこちらにしました。
乾燥の仕上がりを重視するなら、ヒートポンプ式のBD-SVX120Pを選ぶ価値があります。
BD-SV120Mの良い口コミ・評判
良い口コミ
- 風アイロンの乾燥が便利で、また日立を選びました。
- 乾燥フィルターの掃除がなくなって、手入れの手間が本当に減りました。
- 12年前の洗濯機よりたくさん入って、まとめ洗いが楽になりました。
- 最近の洗濯機の機能はひと通りそろっていて、不満はありません。
- 前のビッグドラムより幅がスリムになって、排水口の掃除がしやすくなりました。
- 乾燥は雨の日しか使わないので、この機種で十分だと感じています。
- 思っていたより安く買えて満足しています。
- 置いてみたら前の機種より細くて、洗濯機まわりに余裕ができました。
お手入れのしやすさと、置き場所に収まるサイズを評価する声が多いですね。
BD-SVX120PとBD-SV120M どっちがおすすめ?
BD-SVX120Pがおすすめな人
- 毎日、洗濯から乾燥まで回す人
- 洗濯〜乾燥を約85分で終わらせたい人
- 乾燥のたびの電気代・水道代を抑えたい人
- 色あせや毛玉を抑えて洗いたい人
干す家事をやめて、毎日乾燥まで任せたいならBD-SVX120Pです。
ヒートポンプ式なので、1回の乾燥が約13分早く、電気も水も少なく済みます。
▼干す家事をやめたい方へ
BD-SV120Mがおすすめな人
- 乾燥は雨の日くらいしか使わない人
- スチームでシャツのシワを取りたい人
- 花粉の時期に外干しを避けたい人
- 購入費用を約16万円おさえたい人
普段は外干しで、乾燥はたまに使う程度ならBD-SV120Mで十分です。
洗濯だけなら電気も水も同じで、スチームアイロンなど型落ちだけのコースもありますよ。
よくある質問 | BD-SVX120PとBD-SV120M
まとめ | BD-SVX120PとBD-SV120M の違いを徹底比較!
BD-SVX120PとBD-SV120Mの違いを比較しました。
選び方のポイントは、乾燥をどれだけ使うかです。
- 毎日乾燥まで回すならBD-SVX120P
- 乾燥はたまに、スチームでシワを取りたいならBD-SV120M
毎日の洗濯スタイルに合わせて、後悔のない1台を選んでくださいね。
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