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【違いは3つ】象印加湿器EE-DE50と型落ちEE-DD50を比較!電気代は?

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象印の加湿器といえば、信頼性と高性能で人気ですよね。

EE-DE50は、2024年9月1日に発売された象印のスチーム式加湿器です。

新しいモデルが発売されましたので、EE-DD50は型落ちとなりました。

象印のEE-DE50とEE-DD50の違いが知りたい!
最新モデルと旧モデルの変更点は?

 新型EE-DE50と旧型EE-DD50の違いを比較したところ、3つの違いがありました。

  • 発売年の違い
  • パネルデザインの変更
  • 価格の違い
EE-DE50
(最新モデル)
EE-DD50
(型落ち)
  • 最新モデルが使いたい方
  • 価格重視の方

本文ではより詳しい象印の加湿器、新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の違いを解説していきますね。

この記事を読めば、どちらの加湿器があなたにピッタリかが分かりますよ。

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目次

象印加湿器 新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の違いを徹底比較!

発売年の違い

まず一つ目は、発売年の違いです。

  • 新型EE-DE50: 2024年9月発売
  • 旧型EE-DD50: 2023年9月発売

EE-DE50は2024年最新モデル、EE-DD50は2023年型落ちモデルです。

象印の加湿器は毎年すごく人気で、在庫がなくなることもあるみたいです。

作られる数や売られる数が限られているので、欲しい方は見つけたら早めにゲットするのがおすすめですよ!

パネルデザインの変更

新型EE-DE50旧型EE-DD50

楽天市場
画像引用元:楽天

新型のEE-DE50ではパネルのボタンデザインが少し変更されています。

具体的には、旧型のEE-DD50で「明るさ切り替え」のボタンが文字で表記されていたのに対し、

新型のEE-DE50では電球マークが採用されています​。

エマ

他のボタンには違いがないので、気にするほどではないですかね~

価格はほとんど変わらない

新型EE-DE50と型落ちE-DD50の価格の違いを比較しました。

項目EE-DE50
(最新モデル)
EE-DD50
(型落ち)
価格約2万5千円~約2万4千円~

※2025年8月15日時点の価格です。

新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の価格差は約1000円(2024/8/15現在)しかありませんでした。

性能の差もないため、最新モデルの方がお得な感じもしますね。

1000円でも安く手に入れたい!という方は発売日も1年しか違いませんし、旧型でも問題なしでしょうね。

加湿性能と機能に違いはあるの?

加湿性能や基本機能に大きな違いはありませんでした。

どちらのモデルも、清潔な蒸気出してくれ、フィルターレスで手入れが簡単です。

また、長時間連続加湿(約8時間)やトリプル安心設計(チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造)などの便利な機能も共通しています。

 

以下に「EE-DE50」と「EE-DD50」の違いを表にまとめました。

型番EE-DE50EE-DD50
楽天市場
画像引用元:楽天
容量(L)4.04.0
消費電力(W) 湯沸かし立ち上げ時985985
消費電力(W) 加湿時410410
定格加湿能力(mL/h)480480
適用床面積の目安
木造和室
~8畳(13㎡)~8畳(13㎡)
適用床面積の目安
プレハブ洋室
~13畳(22㎡)~13畳(22㎡)
連続加湿時間(h)強88
連続加湿時間(h)中1616
連続加湿時間(h)弱3232
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)24×27.5×36.524×27.5×36.5
本体質量(約kg)2.92.9
発売日2024/9/12023/9/1

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EE-DE50とEE-DD50の気になる電気代は?

加湿器を使用するうえで気になるのが電気代ですよね。

結論から言うと、1時間当たりの電気代は12.71円、

湯沸かし時の電気代(約10分)は5.03円です。

下記で詳しく説明しますね。

象印加湿器 EE-DE50とEE-DE50は消費電力が410W(0.410kW)のため、

1時間使った場合の電気代は以下の計算式で求められます。

1時間あたりの電気代 = 消費電力 (kW) × 使用時間 (h) × 電気代 (円/kWh)

ここで、電気代の平均は1kWhあたり31円と仮定します。(2023年の平均単価)

これをもとに計算してみましょう。

  1. 消費電力は0.410kW
  2. 使用時間は1時間
  3. 電気代は31円/kWh

したがって、1時間あたりの電気代は次のように計算できます。

電気代 = 0.410kW × 1h × 31円/kWh = 12.71円

つまり、象印加湿器 EE-DE50を1時間使用するのにかかる電気代は約12.71円です。

これを基に、例えば1日に8時間使うと、1日の電気代は約101.68円(12.71円 × 8時間)になります。

湯沸かしに10分かかるとすると、湯沸かし立ち上げ時は985Wですので、

電気代 =0.985kW × 0.1667h × 31円/kWh = 5.03円

湯沸かし1回あたりの電気代は5.03円になりますね。

(※電気代は地域や契約プランによって異なります。)

一般的な加湿器の電気代は、だいたい1時間で6円から19円くらいなので、平均より高めですね。

ですが、風邪をひいて病院に行くことを考えると、必要経費という考え方もあります。

象印の加湿器 最新モデルEE-DE50と旧モデルEE-DD50|共通の機能・特徴

4.0Lの大容量タンク


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象印の加湿器といえば、大容量タンクが魅力です。

どちらのモデルも4.0リットルの大容量タンクを搭載していて、長時間の連続運転が可能。

一度満タンにすれば、頻繁に水を追加する手間が省けるのが嬉しいポイントですね。

 シンプルで簡単な操作

操作が簡単なのも象印の加湿器の魅力です。

新型のEE-DE50も旧型のEE-DD50も、直感的に使えるシンプルな操作パネルが付いています。

ボタンを押すだけで簡単に設定できるので、機械に弱い方でも安心して使えます。

 小さなお子様のいる家庭にも安心な安全設計


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新型のEE-DE50と旧型のEE-DD50には3つの安心機能が備わっていてとても安全です。

  • チャイルドロック : キーを3秒間押すだけで操作ができなくなり、小さなお子様のいたずらを防げます。
  • ふた開閉ロックレバー : しっかりふたをロックできるので、万が一転倒しても簡単にふたが開かないようになっています。
  • 転倒湯もれ防止構造 : もし本体が倒れても湯もれが最小限に抑えられるので安心です。

フィルター不要でお手入れ簡単!


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象印の加湿器は、お手入れがとても楽です。

フィルターが不要で、広口のフッ素加工容器が使われているので、汚れがつきにくく、給水や水の捨て作業もとても簡単です。

広い口のおかげで、容器の内部も手軽に洗えます。

また、「クエン酸洗浄モード」を使うと、クエン酸を入れてボタンを押すだけで内部がきれいに掃除できます。

フィルターの手入れも不要なので、手間がかからずいつでも清潔に保てます。

静音設計

音が気にならない静音設計もポイント。

夜間の使用や静かな環境での使用でも快適に使えます。

新型のEE-DE50も旧型のEE-DD50も低騒音設計が施されているので、睡眠中でも邪魔になりません。

リビングや寝室など、どこでも使えるのが嬉しいですね。

湿度を自動コントロール


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デュアルセンサーが湿度を自動で調整する「自動加湿3段階」機能があります。

「湿度センサー」と「室温センサー」が連携して、快適な湿度を維持してくれます。

「しっかり」「標準」「ひかえめ」があり、空気が乾燥する冬には「しっかり」運転がぴったりです。

秋など、やわらかく加湿したい時は「ひかえめ」運転がオススメです。

象印加湿器EE-DE50とEE-DD50の口コミ・評判

象印加湿器EE-DE50とEE-DD50は性能には差がないので、2つの機種の口コミをまとめてご紹介していきますね。

象印加湿器EE-DE50とEE-DD50の悪い口コミ・評判

  • 電気代が高い
  • お湯を沸かす音が大きい
  • カルキが付着しやすい

EE-DE50とEE-DD50は電気代が高いという口コミがいくつか見つかりました。

確かに一般的な加湿器の1時間あたりの電気代は6円から19円ほどなので、少し高い部類に入りますね。

しかし、象の加湿器は加湿力が他に比べて段違いなんです!

カルキも付着しますが、クエン酸を入れて放置するだけなので簡単にお手入れできますよ♪

象印加湿器EE-DE50とEE-DD50の良い口コミ・評判

  • 14畳のリビングでも十分に加湿され、乾燥が気にならなくなった。
  • スチーム式なので部屋全体がしっかりと加湿される。
  • スチーム式はカビや雑菌の心配がなく、清潔に加湿できる。
  • クエン酸を入れるだけなのでお手入れの手間がかからない。
  • 稼働音もホワイトノイズのようで、睡眠中もぐっすり眠れる。
  • 湯沸かし音セーブ機能のおかげで静かに加湿できる。
  • 倒れてもお湯がこぼれない設計なので、小さな子供がいても安心して使用できる。

象印の加湿器EE-DE50とEE-DD50はとにかく加湿力が優れているという口コミが多数でした。

人気すぎて毎年のように売り切れてしまうのも納得ですよね。

フィルターレスでお手入れも簡単なので、「加湿器はお手入れが面倒でちょっと・・・」

という方には象印の加湿器EE-DE50とEE-DD50を買えばまず後悔はしませんよ♪

新型EE-DE50と型落ちEE-DD50はどちらがおすすめ?

EE-DE50は2024年の最新モデル、EE-DD50は2023年に発売された型落ちモデルです。

細かな違いはあったものの、大きな機能の差はありませんでした。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

新型EE-DE50がおすすめな人

  • 最新モデルを使いたい方

機能・性能ともにほとんど差はなく、価格の差は約1000円でした。

1000円の差であれば最新モデルが使いたいな、部品や製造年は新しい方が良いな、という方には新型EE-DE50がおすすめです。

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型落ちEE-DD50がおすすめな人

  • 価格重視の方

パネルデザインに違いはあるものの、機能・性能に差はありませんでした。

少しでもお手ごろな価格で購入したい方には型落ちEE-DD50が在庫限りでお買い得です。

型落ちと言っても1年の差ですしね。

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新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の違いを比較|まとめ

新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の違いについて徹底比較しました。

新型EE-DE50と型落ちEE-DD50の違いをまとめます。

  • 発売年の違い
  • パネルデザインの変更
  • 価格の違い

新型のEE-DE50も旧型のEE-DD50も、どちらも大容量タンクやシンプルな操作、安全設計など、多くの優れた共通機能を持っています。

新型と旧型の違いは主にデザインの変更と発売年のみ。

性能や機能に大きな差はありません。

価格や在庫状況を見て、お好みのモデルを選んでくださいね!

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