【口コミ調査】GR-Y36SV評判まとめ!フリードアポケット+3段冷凍室の実力は?

東芝の冷蔵庫「GR-Y36SV」について、どんな口コミがあるのか気になりますよね。

購入前にGR-Y36SVの口コミを知っておきたいな
新商品のため実際の口コミはまだありませんが、型落ちモデル「GR-W36SV」の評判と新機能の特徴から、購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
- 初期冷却が遅く、調整パネルを「強」に設定する必要がある
- チルド室の天板とケースに隙間がある
- ドアが全開まで勝手に開いてしまう
- 静音性が高く、夜間でもほとんど気にならない
- 野菜が1週間経ってもシャキシャキのまま長持ちする
- フリードアポケットで調味料と2Lペットボトルを自由に収納できる
- 3段冷凍室で食品の整理がしやすく、取り出しやすい
- 省エネ性能が高く、電気代の負担が少ない
本文では良い口コミだけでなく気になる点も含めて詳しく解説します。
▼幅60cmのスリム設計で356Lの大容量!狭いキッチンでも安心
▼「旧モデルと何が違うの?」という方は、こちらで新旧の違いを詳しく解説しています。


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GR-Y36SVの悪い口コミや評判
最新モデルGR-Y36SVは実際の口コミがまだないため、基本機能がほぼ同じ型落ちモデル「GR-W36SV」の口コミや評判をもとに、新型での改善点や注意点を解説します。
悪い口コミ
- 納品後に電源を入れてもまったく冷えず、調整パネルを「強」に設定してようやく冷えるようになった
- チルドルームの天板とケースがピッタリ合わず、左端が2mm、右端が7mm程度開いている
- 冷蔵室の2アクション棚が低く、必要な物が入らず取り外した
GR-Y36SVは型落ちモデルGR-W36SVと基本性能が同じため、これらの特徴も引き継がれている可能性があります。
初期冷却については、調整パネルを「強」に設定することで解決できますよ。
チルド室の隙間については個体差がある可能性もありますが、設計上の課題として認識されています。
GR-Y36SVの良い口コミや評判
良い口コミ
- 夜でもほとんど気にならず、寝室近くに置いても安心
- 野菜を入れておくとシャキシャキ感が長く続くので、まとめ買いも安心
- 扉のポケットや引き出しの高さ調整ができ、食材の整理がラク
- 消費電力が抑えられていて、長時間使っても電気代の負担が少ない
- アイボリー色がインテリアによく合い、見た目の満足度が高い
- キャベツが1週間たってもシャキシャキのまま
- 他社より横幅が狭いため、メゾネット住宅でも追加料金なしで搬入できた
静音性、野菜の保存力、収納の使いやすさが特に高く評価されています。
フリードアポケットは調味料の高さに合わせて数段階調整できるため、家族それぞれが取りやすい位置に配置できる点が便利です。
また、うるおいラップ野菜室により野菜の乾燥を防ぎ、みずみずしさを長期間キープできるため、まとめ買い派の方にぴったりですね。
▼フリードアポケットで調味料もペットボトルも自由自在に収納
GR-Y36SVの機能の特徴や魅力
GR-Y36SVの主な特徴をや魅力を詳しく解説します。
フリードアポケットで収納自在
GR-Y36SVの最大の特徴は、ワンタッチで高さを6段階に調整できる「フリードアポケット」です。
従来の固定式ドアポケットでは、高さの異なる調味料と2Lペットボトルを同時に収納するのが難しかったですが、この機能により自由自在にカスタマイズできます。
さらに「仕切れるチューブスタンド」を設置すれば、チューブ入りの調味料や小瓶を立てて収納でき、散らかりがちなキッチン用品をスッキリ整理できますよ。
3段冷凍室で整理整頓が楽々
3段構造の冷凍室は、食品の種類や使用頻度に応じた分類収納が可能です。
上段には氷や生鮮食品、中段には使いかけの冷凍食品、下段には500mlの冷凍用ペットボトルや大型冷凍食品を縦に収納できます。
深さ7cmの浅めなケースを採用しているため、食品の見通しが良く、目的の食品を素早く取り出せるのが魅力です。
食べ忘れ・使い忘れを防ぎ、食材のムダを減らせますね。
うるおいラップ野菜室で鮮度長持ち
「うるおいラップ野菜室」は、気密性を高めた構造により、周りから間接的に冷却させる設計です。
「うるおい補給カセット」内の「調湿シート」が野菜の量に応じて湿度を自動でコントロールし、水分を吸収・放出することで庫内のうるおいを保ちます。
実際のユーザー評価でも、キャベツが1週間経ってもシャキシャキの状態を保てたと高評価を得ており、まとめ買いにも安心ですよ。
まんなか野菜室で出し入れスムーズ
野菜室が中段に配置されているため、重いキャベツや白菜、大根などの出し入れがスムーズです。
従来の下段配置の野菜室では、腰をかがめて取り出す必要がありましたが、まんなかレイアウトにより、楽な姿勢で作業できます。
また、庫底の汚れを「おそうじ口」から簡単に掃除できるため、日々のメンテナンスもラクに行えます。
速鮮チルドモードで食材の鮮度キープ
「速鮮チルドモード」は、買ってきた食材を-4℃の冷気で芯まで急速に冷却し、鮮度を保つ機能です。
また「解凍モード」は、冷凍した肉や魚をサクッと包丁で切れる状態まで約30分で解凍できるため、料理の準備がスムーズになります。
急いでいる時でも、カチコチの冷凍食材をすぐに調理できるのは助かりますよ。
DSP制御で省エネ運転を実現
「DSP制御」によるデジタル制御で、庫内温度の変化を常時モニタリングし、効率的な運転を行います。
年間消費電力量は330kWh/年で、省エネ性能を十分に備えています。
さらに「ecoモード」「自動節電機能」「とってもエコ」モードなど、複数の節電モードを搭載しており、家庭のライフスタイルや季節に合わせて最適な省エネ運転を選択できますね。
Ag+抗菌製氷皿で清潔な氷作り
「Ag+抗菌製氷皿」により、清潔でおいしい氷作りが可能です。
「かってに氷」「一気製氷」機能で、いつでもたっぷりの氷が作れます。
また「洗える給水経路」により、製氷機のお手入れも簡単です。
家族みんなが安心して使える清潔機能が充実していますよ。
スリム設計で搬入もラクラク
幅600mmのスリム設計により、狭い玄関や廊下のある物件でも搬入が可能です。
同容量クラスの冷蔵庫と比較して最も横幅が狭く、356Lという大容量を実現しています。
都市部の集合住宅や限られたキッチンスペースでも設置しやすく、ユーザーの選択肢が広がりますね。
まとめ | GR-Y36SVの口コミや評判
東芝GR-Y36SVは、フリードアポケット、3段冷凍室、うるおいラップ野菜室という3つの特徴により、収納の使いやすさと食材の鮮度保持を高いレベルで実現しています。
型落ちモデルGR-W36SVと基本性能は同じため、実際の口コミからGR-Y36SVの使用感も十分に予測できますね。
- 狭いキッチンスペースで大容量冷蔵庫を設置したい方
- 野菜のまとめ買いをして長期保存したい方
- 冷凍庫の整理整頓に悩んでいる方
- 調味料と2Lペットボトルを同時に収納したい方
- 静音性を重視し寝室近くでも使いたい方
わたしが調べた限りでは、静音性、野菜の保存力、収納の柔軟性が特に高く評価されており、ファミリー層に最適な1台だと感じました。
一方で、初期冷却の遅さやチルド室の隙間といった改善点も報告されているため、購入前に販売店に確認することをおすすめします。
最新モデルのGR-Y36SVは約184,800円、型落ちのGR-W36SVは約90,900円と価格差がありますが、性能はまったく同じです。お得に購入したい方は型落ちモデルも検討してみてくださいね。
▼野菜が1週間シャキシャキ!まとめ買い派の強い味方